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店の名は「鈴音」

生まれも育ちも
もうとっくに捨てた
貧乏暮らしだった
血縁も途絶えて

井高 直子

紫陽花が咲いています(曲有)

紫陽花が 咲いています
泣いているのか 笑ってるのか
雨に濡れ 色づくのよ
恋しさに胸 ときめかせて

渡辺 裕太

振り向くな・・・

1
いくつもの 苦しい時があったけど
生きてるうちは 誰にでも
必ず一度は訪れる

原田 美加子

称名忌(しょうみょうき)・・・附曲済

軒に吊るした青磁の風鈴 今年もあなたを待ってます
ちいさな植木鉢の朝顔も 空を見上げています
絵に描いたような夢の一片(ひとひら) 重ねて更なる夢へと
それがあなたの遺した言葉 今も私の支えです

石田 千代

風見鶏

坂道上がった
その屋敷には
いつも静かで
人っけがないんだ

井高 直子

黙ったままで

煙草の煙 くゆらせて
何を想い 見つめているのか
たとえばあしたに 描いてた
儚き夢でも 振り返るか

渡辺 裕太

無題 (曲先)

あんた、ナマ言ってんじゃないよ
こども、よりタチが悪いね
ママに、甘えてごらん なんでも、云うなりさ
まさか恋人のつもり 笑わせてくれるじゃない

井高 直子

ほたるおいで(曲有)

小さき灯り 揺れ惑う
心許ない 夜の道
どこへ行くのか この手に止まれ
心を照らす 灯りがほしい

渡辺 裕太

今日も雨・・・

1
朝から聞こえる 雨音は
今日は優しく 心に響く
あなたの影だけ 窓の向こうに

原田 美加子

愛の「歌詩(うた)」 (W附曲) gバージョン Mバージョン

風が知らせる
忘れえぬ声
振り向けば
誰もいない昼下がり

井高 直子

小心者

電話ひとつ かけるのも
ドキドキして ためらって
時間ばかり 過ぎて行く
かけたらすぐ 終わるのに

渡辺 裕太

恋のビギナー(歌あり)

ティーカップ持つ手が 震えても
気付かないふりをしていてね
遠くから見ていた人が今
目の前にいるの 夢のよう

中津川 充

源氏名「小夜子」 (曲有) r

小さなお店なの
西小路辺りのね
お暇が出来たなら
覘いてくださいね

井高 直子

夏まつりへ

土手の川っぷち かやつり草がまとわりて
下駄は嫌だと 浴衣の裾をすぼませる
宵(よい)涼み 葉っぱちぎり草笛鳴らし
鳴らないと 泣き顔君はまだ小さい

井高 直子

さよならは言わないで

さよならはさよならは 言わないで
愛してる愛してよ いつまでも
逢いたくてあふれる 想いまで
なくしたくないのよ お願いよ

渡辺 裕太

星は見えない(曲有)

青い空から 雨が降る
冷たくないけど 気になって
風にのってか 遠い雲
あなたの涙に 思えたの

渡辺 裕太

想い出の旅 (曲有) ろーらん&maborosi

あなたの好きな歌を
今、わたし歌います
想い出たどりながら
あの道 小道 歩いて

井高 直子

心もいつか(曲有)

窓を開ければ お月様
ゆらゆらゆりかご みたいです
おやすみなさいと つぶやいて
冷たいベッドに 入ります

渡辺 裕太

慈悲心鳥

あまりあり 憎き苦しみ罪深き
愛の鎖に つながれて地獄のように
えぐりたい 引き離したいこの心
愛、重さ 日ごと夜毎(よごと)に深くなる

井高 直子

僕の胸に

冷たい手のひら 包み込み
君に伝えたい 愛しさを
ひと目も気にせず 握りしめ
君と歩くのさ これからも

渡辺 裕太

愛してるって

Say you love  me too.
愛してる・・と
突然に降り出した雨
駆け抜ける22号線

井高 直子

待っていて

あなたがいない 悲しみに
泣くだけ泣いて いられたら
想い出ばかり 追い求め
夢見てばかり いられたら

渡辺 裕太

結婚指輪

引き出しの奥に 眠る指輪
ほとんど日の目を 見ないまま
していなくても 気持ちはずっと
つながっていた ねえそうでしょう

渡辺 裕太

僕の夏

そろそろひざしは 夏の空
蛙が飛びだす たんぼ道
鬼ごっこ競争 風を切り
麦わら帽子が 稲のなか

井高 直子

花言葉(附曲済)

偶然ですか 必然ですか
あなたの話し声に 胸が高鳴るのは
想い出の中に たたずむ人と
比べてしまうこと どうか許してください

石田 千代

ごめんねまた

朝が来て あなたの起きる時間
慌ただしく 出かける時間
夜が来て あなたが帰る時間
テレビの音 聞こえる時間

渡辺 裕太

もっと恋をしよう(歌あり)

恋は涙で 終わったけれど
悔んでないよ 出逢ったことを
あなたを愛して 初めて知った
愛しさ切なさ 胸の鼓動を

中津川 充

帰ってみようか (曲有) うた わぎゅう

むかしには さわさわ通る 風のみち
胸高鳴る あふれる期待 夏支度
父と母 手のぬくもりは 忘れちゃいない
あゝ ふるさと 行ってみたい 帰ってみようか

井高 直子

まだまだ一緒に

カップルだと 神様が
やきもちを やくからダメだと
デートでは 連れて行っては
くれなかった 安芸の宮島

渡辺 裕太

震えていた

何も見つめて いないような
君の瞳は どこか虚ろで
つかまえたくても すり抜けて行く
まるで僕が 見えないみたいに

渡辺 裕太

日々彩々に

長い道のり 人生の道
泥雨(あめ)が降るなら それも意味がある
途方に暮れて うらやんだとき
愛されたこと 慈しんだこと

井高 直子

今が夢なら

目覚めれば あなたの寝息が聞こえる
手を伸ばせば 温かい肌に触れる
朝食は トーストと甘めの珈琲
休日は 卵焼きも作るの

渡辺 裕太

霞月

紅差し指に 染めた恋
あんた差してよ 化粧師(けわし)のように
まぶたを閉じて 息づかい
夜ごと感じて 指先、震えます

井高 直子

窓の外(曲有)

何をする わけでもなく
時に任せて 漂って
からっぽな 心だけを
抱いて眠って ルルルルル

渡辺 裕太

七夕・枝豆・缶ビール(附曲済)

出張先の町から 届いたあなたのメール
「今夜10時の空に 君を思うよ」と
「七夕の夜なのに そばにいられずにごめん♡♡♡」
慣れない絵文字のハートが 3つ並んでる

石田 千代

月と酒

あなたのコップが 捨てられず
少し欠けている ふちっこが
これもいいねと 手になじむ
右手で持って 真似をする

井高 直子