何も見つめて いないような
君の瞳は どこか虚ろで
つかまえたくても すり抜けて行く
まるで僕が 見えないみたいに
振り向いて 見つめてよ
すぐそばに いるときくらい
焦がれる君に 向けた想いは
もどかしいほど 伝わらない
何も聞こえて いないような
君の心は 硬く閉まって
呼びかけたくても 逃げ出して行く
まるで僕が お化けのようにさ
顔を見て 話そうよ
すぐそばに いるときくらい
冷たい君に 投げた言葉は
突き刺さるほど とげだらけに
知らんぷり しないでよ
すぐそばに いるときくらい
泣きだす君に 僕の心は
なすすべもなく 震えていた
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