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どこから現れた

彼はどこから現れた
彼はどこから現れた
全く気が付かなくてさ
全く気が付かなくてさ

高橋 亮介

Daily Bread - soba -

友人はそう多くないけれど
ずっと親しくしている
そんな1人がいて
しばしば青いラインの入った

高橋 亮介

INTERVIEWS:或る詩人の手記

ご存知の通り仁さんには
もう会うことはできませんが
ここで彼の “最後の手記” を皆様に

高橋 亮介

INTERVIEWS:或る詩人の最期

心霊系動画配信者の
こさっくーさんによると
発見した “遺体らしきもの” は
3カ月は経っており

高橋 亮介

INTERVIEWS:或る詩人の回想

お話を聞かせてくれたのは
子育てと仕事に奮闘する
シングルマザーのさくらさん
「 ―― 仁さんと初めて会ったのは

高橋 亮介

INTERVIEWS:或る詩人について

どうもお久しぶりの方も
始めましての方も
いらっしゃるとは思いますが
“独断と偏見” をもって

高橋 亮介

Daily Bread - omelet rice -

「 あのレトロな洋食屋さんに
この後行ってみない?
お店の “オムライス” がTVで
紹介されたみたい 」

高橋 亮介

レアな人物たち

大抵は憂鬱な日々だけど
いつもの通り道で
あの3人に出くわせたなら
“きっと今日は素晴らしい日になる”

高橋 亮介

日に向かう

ときにカーテンで
光を遮ったまま
過ごしたくなることがある
なんだか心が

高橋 亮介

壊れないもの

ずっと壊れないものが
あったらどんなにいいだろう
せっかくのお気に入りは
段々古くなっていって

高橋 亮介

聡明なやりとり

もう2年が経ったんだと
2人の仕事ぶりを
思い返すときがきてしまった
すごく参考になったり

高橋 亮介

Daily Bread - zoni -

家族が揃ったなら
新しい年をささやかに祝う
僕はそれだけで嬉しい
いろいろなことがあり

高橋 亮介

Back in Time - episode6 -

音楽を好きになって
よく聴くようになって
今に至るまでずっと
使い続けているのが

高橋 亮介

Back in Time - episode5 -

思ったような歌詞が
段々書けるようになって
いよいよ次の段階へ
就職と同時期に

高橋 亮介

うなぎの骨

スーパーで買った安いうな重
家に帰って温めて食べる
普段はあまり口にしないけど
“今日の最低”を改善させる

高橋 亮介

闊歩

すべての過去を振り払って
風を切りどんどん進め
通りを自分のものにして
胸を張って闊歩するぞ

高橋 亮介

心を解放せよ -手法-

こじんまりした集会場には
私を含めて数人がいて
確信めいた目をしながら
例の男をじっと待っていた

高橋 亮介

心を解放せよ -演説-

40℃に迫る真昼の駅前
待ち合わせをすっぽかされて
ただ立ち尽くしていた
炎天下の中マイクを持つ男

高橋 亮介

Back in Time - episode4 -

自分の好きなことを
もっと深めていきたいと
動き始めた大学時代
歌詞を投稿したり

高橋 亮介

犬とおまわりさん

からっと晴れた日の午後
なんとなく近所を歩いた
いつもよりほらゆっくり
景色が流れるなあなんて

高橋 亮介

ベランダ

また部屋を借りるなら
ベランダ付きのところがいいな
それも西向きがいい
午後に太陽が降り注いで

高橋 亮介

熱中病

こんな話があった
ある冬の寒い夜に
亡くなった男がいたんだ
彼は自分の部屋の

高橋 亮介

みちくさ

何かおいしいものが
出来上がった匂いがするな
どこからするんだろう
きっと煮込んでいたのかな

高橋 亮介

Back in Time - episode3 -

高校を卒業するところで
自動車の免許をとって
そのあと自分の車も手に入れた
“スバルのR1”という車種を

高橋 亮介
  • 2020/1に登録

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