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Back in Time - episode4 -

自分の好きなことを
もっと深めていきたいと
動き始めた大学時代

歌詞を投稿したり
軽音楽部に入って
ロックなバンドを組んでみたり

そうしているうちに
音楽的な幅も広がってさ
特にパンク・ロックには
すごく感化されたんだ

僕がやっていることに
意味が生まれる気がして
そう明確な何かを
掴めるような気がして
それを引っ張り出そうと

たくさんの洋楽を
“MUSIC HDD
auケータイ”に詰め込んで

大学へと続く
長い登り坂や構内だって
いつもイヤフォンをつけて…

黙々と聴くうちに
どんどんはっきりしてきた
僕が表現したいのは
こんなふうに
感情的で暴力的で
それでいて文学性がある
歌詞や音楽なんだって
これを自分の感覚で
かたちにしていきたいって

僕がやっていることに
意味が生まれた気がして
そう明確な何かを
掴んだような気がして
それを引っ張り出そうと

形成された“思想”は
声や手や足となって
だんだん広がっていった
僕にとって本当の
始まりはそうここから

ほらここからだったんだ

作品紹介

“昔の感覚を取り戻す”がテーマの詞、第4弾です。
今回は大学時代のエピソードで、後半の始まりのような回となります。

詞の中で登場させたのは、懐かしのauの音楽携帯。
詞や音楽をつくるうえで大切にしている“思想の形成”について
書いたものになります^^

Back in Timeはそれぞれのエピソードでテーマを決めており、
episode1  感情の表現について
episode2  がむしゃらにもがくこと
episode3 挑戦すること、できるこの広がり
episode4 思想の形成
というようなかたちとなっております。

高橋 亮介

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