ずっと壊れないものが
あったらどんなにいいだろう
せっかくのお気に入りは
段々古くなっていって
汚れたり破れたり
動かなくなったりして
また新しい何かを
探さなきゃならない
運良くも同じものが
見つかるかもしれないけれど
愛着があったものを
失うのは残念だから
繰り返しても慣れないよ
ずっと終わらないことが
あったらどんなにいいだろう
君が隣にいたら
それがいつまでも続く
ほら何の不安もなく
そうはいかないのかな
君と僕の人生は
交わっても重なることなく
いずれ離れてしまって
それが今日なんて悲しいよ
いつか忘れられるのかな
さよならするのは
本当に辛くて
あと一体どれくらい
経験すればいいか
僕が人生の
終わりを迎えるまで
あとどれくらい
でもまた…
懲りずに探し続けて
手に入れたら失ってしまう
ずっと壊れないように
丁寧に扱ったとしても
それでもまだ願うなんて
それでもまた願うなんて
作品紹介
得る喜びと失う悲しみを考えると、
どちらが大きいのでしょう。
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