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GROOVY HUMANISM

誰かの為に生きるなんて甘えてんじゃねえ
夢半ばで敗れた時そいつに責任取らせんのか
逃げ道や建前ばかり作り上げてお前はいつも
出来なかった時の言い訳ばかり準備してる

喜嶋 陽子

邂逅

今まで出逢った全ては覚えちゃいない
名前も知らない人にも助けて貰ったし
二度と会うこともないだろう人も居たかな
知らず知らずのうちに

喜嶋 陽子

自由

木々の間を 潜り抜け
羽ばたけ自由 向かい風
絡まぬように 引く風を
突き抜けたなら 縫って行く

佐々木 舞

赫赫

僕たちは何もかもを欲しがるくせに
何もない中で幸せ探すのが楽しかった
満たされない時は求めてばかりなのに
手にしてしまったら持て余してしまうの

喜嶋 陽子

恋のVirus

散々な別れ方をしたのに僕と来たら
未だに君の悪口さえ言えないでいる
話し方も少し抜けてるところだって
愛おしくて堪らなかったんだ

喜嶋 陽子

ロックンロールに込めて

何で痛いのかはわかってる
自分の詰めが甘いことも知ってる
わかってるから苦しくて
変えられない心を憎んだ

喜嶋 陽子

終幕

どんなものにも終わりが訪れて
形が崩れて虚空に攫われる
明日があることをただ噛み締めて
命の儚さに踊らされてゆく

喜嶋 陽子

僕がいつか死んでしまう時に
一緒に棺桶に入れて欲しいもの
そんな大切なものを見つけられるまでは
僕はまだその寝床には要はない

喜嶋 陽子

秘密

誰にも見つからないような場所で
神様に見せつけるようにキスをしよう
僕らの誓いは世界じゃ足りない
宇宙の最果てで答え合わせをしよう

喜嶋 陽子

ANSWER

不正解ばかり選んでしまう日々に
蓋をして見て見ぬフリした僕は不正解
臭いものは嗅ぎたくないし見ていたくもない
自分の弱さを認められない今日この頃

喜嶋 陽子

LEMON

抱きしめ合えたならば空っぽの僕の
右胸に君の鼓動が響き渡って
ようやく心臓が完成するみたいだ
この間にあるものが心なのかな

喜嶋 陽子

五月の病とベルゼブブ

また今日も朝早い電車に揺られてる
生きるために働いてる、でも生きるって何だっけ
死ななきゃ良いんだっけ息をすることだっけ
わからなくなってしまったのはいつからだっけ

喜嶋 陽子

GEAR

生きることが僕には苦しくて
生きなきゃいけないと思っていても
死んだ方がマシだと感じてしまって
そんな世界が少しだけ憎い

喜嶋 陽子

死生観

大切な何かを失うことを恐れて
強く握った拳で潰してしまっていた
昨日何食べたかさえ忘れかけるのに
10年前のあの日は鮮明に覚えている

喜嶋 陽子

forgive yesterday

許せないことが増えてきて
心の間取りに余裕がないや
君の居場所もとうに失くなって
響き渡る声が虚しいや

喜嶋 陽子

小説にならない日々

誰かに話せる武勇伝的な毎日は
僕の日常にはないけど今幸せだよ
この生活を切り取って小説を書き下ろしても
売り上げは散々だろう 僕だけの幸せだから

喜嶋 陽子

1mm

君の気持ちも全てわかってるつもりでも
要らぬ脚色や僕の卑屈で
上振れしたりまたは届かなかったりする
ふざけて描いたように見えたあの落書きも

喜嶋 陽子

ライブ

大切な瞬間 大切な日々と 大切な人達
一緒に作り上げた仲間と
一度見たらもう忘れない
あの光り輝くペンライトの 景色を

高橋 康弘

ツメきりウサギ

お腹を空かせた ツメきりウサギ
長い耳を立てて やってきた
のびたツメが 大好きで
パッチン パッチン

佐々木 舞

うまくできてる

壮絶はやる性格に救いの手はたれてこない
文句垂れて目をそらす坊やには誰も目もむけない
壮大な真夜中に照らすいくつかの矢
虚しく映る私宛のプレゼント

大垣 あすか

ナツノハテ

終わりを告げる線香花火
打ち上げと共に消え去っていく
隠していた想いも恋も
あの空の果てへ 灯火よ

高橋 康弘

Ms. Macrophage

「Ms. Macrophage」

強力この上無い
このコンビ

野村 春香

時子の夏

時子の夏
あつい夏
やってきた
いつもの様に

野村 春香

ナイトパーク

それは 白馬に乗った 王子様
満月 向かって 放つ矢が
夜空のガラスフィルム 粉々に
まるで ダイヤモンドダストが

佐々木 舞

落果

瞼閉じれば
浮かぶ君はまるで夜の欠片
優しく指先で
包むように騙してくれる

渡辺 智也

せめて道化をおまえに

誰もいない路地で おまえ見送った夜
首を傾げて 振り返るその仕草 愛しくて
ふと伸ばした指を 慌てて袖に隠した
近しさが照れくさく思えたんだ

渡辺 智也

Little bit bitter but better

Please speak more slowly.
I want to listen to your voice clearly.
Even it is hard things on me.

渡辺 智也

Hey men!!, I’m here!!

Fuck it man! You understand it?
Turn your engine on and drive.
Fucking it dad! Hey! Listen to me!
You’re looking like a worn out shirt!

渡辺 智也

I.D.

Show me the way to reach for.
I’m little bit bad and crazy man
You don’t make me near you that's why?

渡辺 智也

FORGET ME NOT

君の背に顔を埋め
涙した朝が遠い
夜毎求め合っても
互いに傷ついていた

渡辺 智也

A DAY LIKE TOMORROW

ああ風が吹き抜けてく
誰もいないこの丘に
強く握りしめたこの手には
キミの温もり残されて

渡辺 智也

慈雨

オレが泣いたから雨になったか
空の涙にオレがつられたか
頑なだったオレが こうして涙を流してる
オレが逸れた道程の先には

渡辺 智也

Again

雑踏を 肩を竦め 逃げるように
誰にも 混じれず 胸を痛めて
見上げる月は あの日と 変わらないのに
別離は いつなら どんなタイミングで

渡辺 智也

Closed World

Uh…… 遠く街角が煙る
Shut it out 霧雨が肩濡らす
Uh……人波につかえながら
Get it out みんな醒めてるEgoist

渡辺 智也

No one's glory

セカイが輝かなくなって もうどれくらい?
通り過ぎる人々の笑顔に ……
ホシが瞬かなくなって もうどれくらい?
不信と不安と諸々の後悔……

渡辺 智也

夢があるから

遠い夢を見ていた
遥か先の未来のこと
キミと目指した衝動
ボクは忘れない

高橋 康弘