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ナツノハテ

終わりを告げる線香花火
打ち上げと共に消え去っていく

隠していた想いも恋も
あの空の果てへ 灯火よ

いつの間にか 寂れていた自転車
川の隣 キミにも 見えていたのかな
涙が一つ 海の中へ 飛び込んでしまった
ナツノハテが 始まったように

終わりが消える打ち上げ花火
夏ももうそこに消え去っていく

嘘ついてたキミに手紙
燃えてしまえと投げ出す

いつの間にか 手にとれない鏡
水面に うつるも ユラユラ海月だ
鏡花水月 一炊の夢 飛び込んでしまった
ナツノハテが 始まったように

終わりを告げる
線香花火
終わりを告げる
打ち上げ花火

そっと もっと 揺らして
ずっと きっと 燃え出す

ナツノハテが 始まったように

作品紹介

ナツノハテは夏の終わりを意味して書きました。
まだまだ続く夏ですが、夏の終わりが意味するような場面や情景から作詞してみてます!

高橋 康弘

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