散々な別れ方をしたのに僕と来たら
未だに君の悪口さえ言えないでいる
話し方も少し抜けてるところだって
愛おしくて堪らなかったんだ
いつかは終わるから積み上げることなんて
無駄じゃないかって言ってしまう僕にはなりたくない
毒を吐いても解毒されないことも知って
君を愛せばこの毒は更に強まって
一つ方法があるとすれば走り続けて
汗になって涙になって流れていきますように
守ってあげたいだなんてそれは僕のエゴで
未だに君を思い出して過去を悔やんで
笑い方も君がくれた思わせぶりな
その態度も素直に受け取った
少しズルして偶に軽く意地悪をして
君を愛せば傷口はきっと浅かった
続く人生の先に君以上の誰かを
探し出して見つけ出したらまだ楽になれるだろう
いつかは終わるから積み上げることなんて
無駄じゃないかって言ってしまう僕にはなりたくない
毒を吐いても解毒されないことも知って
君を愛せばこの毒は更に強まって
一つ方法があるとすれば走り続けて
汗になって涙になって流れていきますように
大事にしすぎて格好つけてばっかで
何一つ僕を晒さなかったな
きっとあのまま続いても上手くはいかなくて
この2人の間の微妙なズレが
いつか僕を蝕む病になるだろう
作品紹介
恋の病に罹っちゃったって話
喜嶋 陽子コメント(0)
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