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クレマチス~風車の花~(附曲済)


遠い夏の日々に 想い飛ばして 元気ですかと呟いた
記憶の小壜の 蓋を何度も 開けたり閉めたりして
セーラーのリボン 結び直して この感じが好きなのと

石田 千代

踊りましょう

夜の雨音 聞きながら
軽くステップ ワンツースリー
足を踏んだら 笑ってね
ぎこちないのは あなたのせいよ

渡辺 裕太

懐かしくて

やさしく香る 緑の風に
夢見るように 木洩れ日揺れて
のどかな鳥の 歌声聞けば
ざわめく胸も 静かに凪いで

渡辺 裕太

どしゃぶりの雨

どうせ外には 出られない
どしゃぶりの 雨だから
何を言っても 答えはない
あなたしか いないのに

渡辺 裕太

ひとりで

海のような 広い心で
灯火を 守り続けてる
君はきっと 僕の居場所
離れないで 一緒にいよう

木村 裕樹

教えてくれ

届きそうで届かない
何度飛び上がっても
助走つけたら届くのか
あと少しで空(くう)を切る

渡辺 裕太

柏さん

雨が哀しく なったのは
行けなかった お祭りのせい
雨に煙った 柏島
渡る船に 乗れなくて

渡辺 裕太

電話(曲有)

出口の見えない 堂々巡り
ため息ついては 涙がポロリ
待ちきれないと 降り出した
雨に濡れて 震えてる

渡辺 裕太

神様にお願い

透明マントで我が身を隠し
あたかも事件は他人の仕業
闇に消えた決定的証拠も見当たらない
チクタク歌わないデジタル時計

木村 裕樹

上を見れば

上を見れば 青い空が
どこまでも 広がっているから
心にも 青い空が
どこまでも 広がるだろう

渡辺 裕太

光の天使(予約済)

夜が心を 覆っても
小さな星が またたき歌う
月明かりを 遮った
雲は哀しく 雨になる

渡辺 裕太

It's happy days

仁王立ちの交差点
向かいのあの人は怒ってる?
風船を手放し
泣いてるあの子供は?

木村 裕樹

真実

”真実”って 脆いものさ…
睡眠時間が最近短くなったから
妄想交じりの現実 慌ただしい
ある意味充実してるみたい 笑えるね

木村 裕樹

ダイアリー

うれしいこと 楽しいこと
すぐに 書いてみよう
優しくて 温かい気持ち
そのまま 残るように

渡辺 裕太

朔日~ついたち~(附曲済)

何も見えなくていいよ 今は見えなくてもいい
爪先の向いてるほうへ 歩きだしてみよう
曲がりくねった道だって ひとつひとつの足跡が
やがてひとすじの光になって 誰かの道しるべになる

石田 千代

朝陽

愛する形が 違っていても
心なら わかりあえると
もう一度 信じたくて
そう覚悟 決めてたのに

渡辺 裕太

はんぶんこ

1.
大きな雨粒 あわてて買ってきた傘
ふたりで入るには 小さくて はみ出してた それでも
笑って肩を 濡らしてた あの窮屈が 恋しい

田中 結衣

見せてあげたい

水辺にそっと 咲く花よ
水面に映す その姿
忙しさに からめとられ
すさんでしまう あの人に

渡辺 裕太

終わりのない旅よりも(曲有)

茜色へ 染まった空
遠い昔 捨てた夢
のびてゆく 影はもう 闇へと消え
想い出すたびに 苦しくて

渡辺 裕太

曇り空

疲れた顔は 曇り空
雨でも降れば 晴れるのに
優しい言葉が 出てこない
渇いているのは 心ですか

渡辺 裕太

君に逢ってから

何を見ても 灰色の
この世界には 希望もなく
決められたことを こなしていくだけ
機械のように 流していくだけ

渡辺 裕太

彼氏候補にしてあげる!

卒業式 涙 涙
泣いてばかりのはずなのに
あたし笑顔 楽しそうで
ごめんなさい

大垣 英樹

覚めない夢(曲有)

君が好きだというから
ギターを弾いてたんだ
君が好きだというから
あの歌覚えたんだ

渡辺 裕太

犬の気持ち

悪戯盛りは 何歳だ
いい加減 飽きてくれよ
もこもこしっぽを つかまえて
引っ張るなよ 抜けちゃうよ

渡辺 裕太

夏の蜃気楼(曲有)

季節外れの 浜辺には
打ち寄せる 波音と
乾いた砂に 残した足跡
消して行く 風の音だけ

渡辺 裕太

マイメモリー

心に落ちた ひとしずく
広がる波紋は 小さくても
消えることなく いつか心に
抱きしめられて 刻まれてゆく

渡辺 裕太

もうすぐ雨

もうすぐ 雨ですよと
風が教えて くれるけど
降っても 濡れるだけと
開き直れば いいだけさ

渡辺 裕太

帰り道

春の陽のゆりかごも
夏の夜(よ)に 願う星空も
秋の葉踏み ざわめく音色も
冬に咲く 雪の花も

田中 結衣

広島きてみんさい

テレビドラマの セリフだと
聞き流せれば いいのだが
耳になじんだ その言葉
ドスのききすぎ やり過ぎよ

渡辺 裕太

おこらないで

おかあさん おこらないで
あおいくつは ひこうきなんだ
みずたまり ひとっとびさ
とびそこね きゅうこうか

渡辺 裕太

ぶすまみちゃん

今日は日曜日なのに
パパもママもお出かけで
しかたないから公園でひとり
遊んでいたらそこへまみちゃんが

大垣 英樹

happy rain

雨雨降ったら 想い出す
あなたと初めて 出会った日
雨宿り してたよね
相合い傘で 歩いたね

渡辺 裕太

最近

お前は誰のため 何のために 生きているのかと
時折もう一人の自分が 僕に問いかける
わかりきったこと訊くなと思いながら
ふと言葉に詰まる

山本 修平

なれるかな(曲有)

雨上がりの みずたまり
雲の船 浮かべたら
緑の山越えた 青い空
七色の虹に 逢えるかな

渡辺 裕太

ふたりの春なら

優しい温もりは 春の吐息
風の悪戯に こぼれる笑み
このままこのまま 春のままで
いられたら いいけれど

渡辺 裕太

たとえば孤独(曲有)

孤独だなんて 気取っても
寂しいだけの 話だろ
孤高だなんて いえるなら
泣きそうな顔 するなよ

渡辺 裕太