優しい温もりは 春の吐息
風の悪戯に こぼれる笑み
このままこのまま 春のままで
いられたら いいけれど
泣き虫な空が 我慢できなくて
ほらほらもうすぐ 恵みの雨が降る
君は赤い傘 さして歩く
それとも僕の 傘の中
ふたりの春なら 変わらない
いつまでも いつまでも
きらいな雨音は 夏の噂
好きな青空に 焦がれる夢
このままこのまま 春のままで
いられたら いいけれど
気まぐれな空が 我慢できなくて
ほらほらもうすぐ 眩しい夏になる
君はパラソルで ひとり歩く
それとも僕の 腕の中
ふたりの春なら 変わらない
いつまでも いつまでも
作品紹介
朗読はこちらへ
渡辺 裕太コメント(0)
コメントを読むには、ログインが必要です。