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あぜ道

こころに風の声
えにしに懐かしみ
幼いその昔、俄(にわ)かに思う
何をと尋ねれば

井高 直子

LOST

交差する思いが
叫びとなり騒ぎ出す
駆け寄りたい気持ちに
計り知れない切れた糸

笹田 裕樹

希望という名の愛

A
寂しさで悲鳴をあげた僕の心は
いつしか信じる想いすら薄れさせた
祈り募れば価値観の音色は光へと変わり

山岸 拓真

残夏(ざんか)の叫び

暑い 暑い 朝昼晩
暑い 暑い もうウンザリ
マジ マジ イライラするし
汗 汗 腹立つほど噴く

工藤 香織

七色の虹

A
人形のように
心を持たない僕は
敷かれたレールを

笹田 裕樹

5 characters

A
照れ臭くて下を向いた
眩しくて目をそらした
近いけど遠い

笹田 裕樹

灰色の世界

A
愛してるの言葉を待ちわびて
いくつもの季節が流れた
戸惑いの想いはいつも

山岸 拓真

二人の未来

A
少し冷たく振る舞う
君の言う言葉が
なぜか胸をしめつける

山岸 拓真

澄んだ世界

澄んだ世界
A
めぐりめぐって光の先へ
溢れる笑顔

笹田 裕樹

メロディー

A
幾千もの音は聞こえるのに
あなたの音色を探している
あなたはどんな音色を奏でていた?

笹田 裕樹

クローバー

A
あなたは誰かを想い
私はあなたを想う
それぞれの道を

笹田 裕樹

花火の夢

不意に生まれ 夢にあふれ
空に広がり やがて散りゆく
踊る 光の輪
一夜の夢 闇ときらめき

工藤 香織

生きて行くものたちへ

A
絶望に打ちひしがれる日々は
眠りが浅く闇夜に怯えた
切実に願いを込めた時が

山岸 拓真

風下り立つ

風下り立つ この土地(まち)に
四季をめぐり、彩(いろ)を変えて
日々のやすらぎくれるのさ
海、波立つ おだやかに

井高 直子

エンドロールが流れる前に

エンドロールが流れる前に
ねえ、もう一度 振り向いて
優しい笑顔見せて
叶わないのは わかってる

工藤 香織

「人魚姫」

(Cサビ)わたし、人魚姫よ
あなたのために
短剣を踏む
血が滲んだ心

吉本 里佳

青い空の記憶(音のない翼)

夏草に隠れた遠い空は
あの日と同じように澄んでいますか?
いくつもの翼が飛び去った空は
傷痕さえも残らない

中村 幹

好きと呼べるもの

A
暗い顔を見せたくなくて
一人でやり過ごした そんな夜
優しい愛がほしいと

山岸 拓真

メイク

浅い眠り 辛く目覚める朝
何も食べず 今日もメイクして 涙しまい込む
通勤ラッシュの 強い流れに身を
紛らわせれば あなた忘れられる 長い夜までは

工藤 香織

幻影の虚像

A
当たり前のことを口には出せず
思わせぶりに戸惑いを魅せた
そんな姿すらも狂おしいほどに

山岸 拓真

「鯨魚取り(いさなとり)」

(A)あなた想いて
寝返り打てば
髪は波立つ白波に
(A2)あなた奪いし

吉本 里佳

「月を恋う石」


(A)宝石箱開けて
取り出すイヤリング
あなたからもらった

吉本 里佳

「一輪草」

(Cサビ)逢いたい、逢いたい、逢いたい、
口に出したら
崩れそうな、この恋
(A)あなたに

吉本 里佳

穢れなき瞳

A(けが)
穢れを知り大人になる
だけど あの子の瞳が曇らぬように
隠してやり過ごしたズルい僕は

山岸 拓真

All right!

吹き荒れる挫折の嵐 切り付ける夢の破片(はへん)に
No good 身体は動こうとしない
もういいと諦め言って 投げやりに笑う目の奥
Fire 燻りがまだ消えていないね

工藤 香織

忘れ行くもの・・・

A
寂しくなんかないよと
強がってみせた僕は
独りよがりの涙を

山岸 拓真

温もり

A
不安が呼びかけたならば
いつでも声をかけるよ
あなたが求めてる何か

山岸 拓真

「紅蓮(ぐれん)の花」

(Cサビ)
落ちた花 ついに最後は
それで終わり
散りぬる前に今一度

吉本 里佳

ひぐらしが鳴く

刻(とき)はかならず連れてゆく
恋であろうが、そうでなかろうが
夏の戯れ、日焼けあと
肌を突き抜け、ずきずきと痛む

井高 直子

Try to run!

煌めく波を弾いて 眩しいこの空の真下で
今日は思い切り遊ぶよ!
たまにはさ疲れた この街を遠出してさ
心を開放しようぜ!

工藤 香織

二人の街

A
厳しい人の言葉の中で
さまざまな価値観を学び
愛しい人の心の声は

山岸 拓真

この愛の歌を君はもう聞かない

コンビニしか開いていない朝早く
ふと浮かんだ詩を頭の中で持て余す
それでお昼にギター弾きながら
メロディに乗せたら完成

浜田 花子

「藤涙」 (古典)

ほろり、ほろりと
薄紫に色づく涙は
藤涙(ふじなみだ)
皐月の雨にそぼ濡れし

吉本 里佳

届かない歌

A
僕の心がみえるかい?
こんなに想い焦がれている
遠く離れた暮らしの中で

山岸 拓真

「藤涙」


(A)ほろり、ほろりと
薄紫に色づく涙は
藤涙(ふじなみだ)

吉本 里佳

泣かないで・・・

A
君が涙を流した訳は
僕には分かるよ
ただ仲良くなりたくて

山岸 拓真