①
(A)ほろり、ほろりと
薄紫に色づく涙は
藤涙(ふじなみだ)
(A2)皐月の雨に
そぼそぼ濡れし恋しき涙は
藤涙(ふじなみだ)
(B)夫(つま)しあれば
薫れる藤の香(か)だけでも
(Cサビ)我が物にしたい
我が物に
夫(つま)しあれば
②
(A)ひらり、ひらりと
濃紫に染まりし涙は
藤涙(ふじなみだ)
(A2)己(おの)が心の
踏み滲みしは譲れぬ涙の
藤涙(ふじなみだ)
(B)君が瞳
何とも思っていなくとも
(Cサビ)我が物にしたい
我が物に
夫(つま)しあれば
③
(A)しのに、しのにと(しっとり、しとりと)
棚引く涙ぬくもり求める
藤涙(ふじなみだ)
(A2)藤の穂の
露逢うことの難(かた)しき涙は
藤涙(ふじなみだ)
(B)今にひとたび
機会があるならいつまでも
(Cサビ?)我が物にしたい
我が物にしたい
作品紹介
古典舞踊作品を
歌謡曲に書き換えた
作品です。
基礎がないので、
字数など注文お好きに
つけてください。
直します。
「藤涙」
ほろり、ほろりと
薄紫に色づく涙は
藤涙(ふじなみだ)
皐月の雨にそぼ濡れし
恋しき涙は
藤涙(ふじなみだ)
妻(つま)しあれば
薫れる藤の香をだに
我が物にせむ
ひらり、ひらりと
濃紫に染まりし涙は
藤涙(ふじなみだ)
己(おの)が心の滲みしは
譲れぬ涙の
藤涙(ふじなみだ)
君が心
しかと見えなばなどや
君を恋ふらむ
(わたしを何とも思っていないと)
(あなたの心がはっきりと見えたなら)
(どうしてあなたを恋しいと思うのだろう)
しのに、しのにと(しっとり、しとりと)
棚引く涙は
藤涙(ふじなみだ)
藤の穂の露逢うことの
難(かた)しき涙は
藤涙(ふじなみだ)
今ひとたび
藤の香りの匂う
間(ま)なりともがな
(藤の花の香りのする短い)
(間だけでも、したい)
我が物にせむ
我が物にせむ
(我が物に)(我が物に)
吉本 里佳コメント(3)
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