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世界線

懐かしい人のことを
急に思い出すことがあるよ
今はないあの部屋から
あなたは僕を迎えてくれて

高橋 亮介

時間の旅について

“なぜ人間は空間的に
自由に移動ができて
時間的には移動できない?”
そのような声に応えて

高橋 亮介

ブランク

閉じてしまった心を
今こじ開けようとしている
長く閉ざしてしまって
うまく開いてくれるのかな

高橋 亮介

かわいいって罪ですか?(公開中)

こんなにかわいい私なのに
知らんぷりするなんて
あなただけだよ?
こんなにやさしい私なのに

工藤 香織

耳元でささやいて (公開中)

あなたを想うと
涙ぐんでしまう
私の中の好きがどんどん大きくなって
押しつぶされそうになる

工藤 香織

人を結ぶ手紙を
わたしはどこでも
駆けつけ
書いてゆきたいと

高橋 康弘

ラムネ。

シュワっシュワって弾け飛んだ
夏色浴衣が目に映る
片手にラムネをひとつ
ビー玉綺麗に光ってた

高橋 康弘

河童が人魚に恋をした

いたずら好きの人魚姫
王宮を飛び出して
いつもの海岸で黄昏る
夕暮れから闇夜に変わる時間軸

山岸 拓真

愛の歌はもう歌えないだろう

枯れ葉色の街
思い出たちが揺れる
きみと歩いた道
風だけが通り過ぎる

中村 幹

自動販売機の売り子さん

焼けつく暑い 夏の日は
スコール来たって 営業中
ジュース ソーダに お茶 いかが
よーく冷やして 置いてます

佐々木 舞

「森羅万象」(公開中)

森羅万象
世の中のすべて
狭い路地の裏の汚れた道も
森羅万象

工藤 香織

私はあなたの

あなたのいない夜
いつもベットによりかかり
きっとあしたは抱えきれない
あなたの影を追いかける

山本 真綾

『 まだ遅くない 』

すべてを諦めそうになった夜
雨の音が壁に張り付いていた

好きだった歌を際限もなく

田中 明美

磁石

どうしてこんなに 惹かれるのかな?
どうしていつも そばに居たいのかな?
きみが笑うたび きみが話すたび
世界がドンドン 輝いてゆくんだ

中村 幹

天ぷらそばを待ちながら

蕎麦屋のたたみで 蕎麦待ちながら
格子戸 細めにあけて見る
町屋はしのつく雨がふる
ずぶぬれ男が 堀端の

工藤 結衣

麻呂とコラボしてたもう

これでも反省してるのです
頼みますから断らないでね
いつでも待っているのです
引っ込み思案の僕なのです

山岸 拓真

ENDLESS SNOW

どこまで歩いて来ただろう?
見通しの悪い吹雪の中
命を削る体では
何も残らないね

山岸 拓真

あなたの忘れもの

雨が止んでも傘を忘れない 気配り上手でしたね
タイヤキを温ためなおし 一緒に食べたでしょ
この頃は冷めきったのを ひとりで食べてます
いつも見守ってくれてた あなたの忘れもの

原田 あすか

悲しみのミディ

「悲しみのミディ」

湾岸線のカーブに
揺られながら

野村 春香

『 必要な言葉 』

誰かが誰かを想う時
必要な言葉なんて
そうは多くない

田中 明美

命の答え

人生に意味はあるの?
いつも自分に問いかけていた
好きなこと 嫌いなこと
割り切る自分が大人と呼ばれた

山岸 拓真

手をつなごう

手をつなごう

君の事 大好きさ
けれどもね 今の言葉

野村 春香

黒門町に風さわぐ

黒門町に風さわぐ
ひょろろひょろひょろ 風さわぐ
大看板の烏凧 目をまわす
桶屋の桶とぶ 柄杓とぶ

工藤 結衣

エンドロール

空を晴らす雲があるならそれになりたい
闇を照らす影があるならそれになりたい
そんな理想を僕は抱いて
目の前の失敗あきらめる

江古田 知実

たった二人の

どんな時も
一緒にいるよ
そう誓ったの
どんな道でも

高橋 康弘

ある愛の唄

夜更けの窓辺で今日も
君を想わない様にする
一緒にはいられない程に
僕たちは傷つけあった

浜田 花子

《このそらのうえから》

《このそらのうえから》
いつもと変わらず 忙しくしているね
朝一番に小鳥と  ワンコに餌を与えて
カーテン開けて  背伸びをしてみて

井上 香織

終わりなき空へ

ずぶ濡れの迷い子
傘もささず歩く
晴れ渡る太陽
待つのをやめた

山岸 拓真

僕の答え

心に真実を突き付けられたとき
僕は黙ることを覚えてきたよ
心の空白を埋めようとしたとき
僕は逃げることを選んできたよ

山岸 拓真

因果崩壊理論

あの日から世界は
呪いに縛られているんだ
自由など何もなくて
無気力な人の群れ

山岸 拓真

曖昧の罪

嗚呼 ねえ それって詰み
罪残して置いていかないで
誰だってそれぞれ
恋に悩んで落ち込んで

高橋 康弘

End of the world

嫌いになれたなら どんなに良いだろう
忘れてしまえたら どんなに楽だろう
1番じゃなくても 良かったのに
それでもきみは ぼくを拒絶するんだね

中村 幹

きらりきらり(公開中)

星が消えて 何億年を経て
その輝きが 地球に届くように
思いを込めて 託された宝
今はいない 母の言葉

工藤 香織

世界にひとつのラブソング (公開中)

照れていえない 君への想い
フレーズに託して 伝えたい
君だけのために 作った詞(うた)は
世界に一つのラブレター

中津川 充

クローバーの約束

青空の下で動く地上絵は
大切なことを教えてくれた
一つ目の約束をしてほしい
幾つもの困難が訪れたとしても

山岸 拓真

満員電車(公開中)

すし詰めの電車の中
早く離脱したくなる
目的地には行けないけれど
もう 行かなくてもいいんじゃないか?

工藤 香織