心に真実を突き付けられたとき
僕は黙ることを覚えてきたよ
心の空白を埋めようとしたとき
僕は逃げることを選んできたよ
そんな弱さを叩きつけた机が
傷跡を残して泣いているように見えた
一人の力では僕は何もできない
空ばかり眺めても答えは出ない
まだ恥ずかしいほど成長していないけれど
逃げない僕を掴んで行く
甘えた言霊を問い詰められたとき
僕は怒ることに気づかされたよ
厳しい言の葉が押し寄せていたとき
僕は誤解すらも解かずに来たよ
そんな姿をさらけ出せず鼓動は
すり替えて失くした友の言葉を抱いた
一人の力では僕は何もできない
あの声を求めても遅いと思う
そう見つめ直して成長していけたならば
負けない僕と出会えるはず
それが僕の答えだから
それが僕の答えだから
作品紹介
僕の答え
山岸 拓真コメント(0)
コメントを読むには、ログインが必要です。