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竹久夢二「古風な恋」

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作品情報

ジャンル その他
参加形態 単独
作詞 竹久夢二
作曲 よーいち
編曲
公開

作品紹介

有名な「宵待草」の女性は秋田出身のタカさんでという人で、
他にも多くの女性と縁があり、多くの女性を愛しんでいた、という夢二ですが、
最愛の女性で永遠の恋人と言われたのは山梨出身の彦乃さん。
一時同棲はしていたが、彼女には既に許嫁がいたため、一緒になることを親に反対されていた二人は、暗号を使って気付かれぬよう手紙を交わしていたという。
激しく愛し合った二人だが、運命は皮肉にも二人の間を引き裂き、彦乃は病で早くに亡くなり、夢二も後に51歳で同じく結核で生涯を終えたため、今世で結ばれなかった。

そんな彼女を想っての竹久夢二、真実の恋の詩「古風な恋」に拙い曲を付けてみました

貴方を忘れる 手立てと 言えば

貴方に会っているときばかり

会えば なんでもない日のように

静かな 気持ちで いられるものを

他にこんな詩も

人を待つ身はつらいもの
  またれてあるはなほつらし
   されどまたれもまちもせず
    ひとりある身はなんとせう。

原田 桃子

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