/

親が子どもを殺しているんやないかなあ

  • 53回再生

作品情報

ジャンル フォーク
参加形態 単独
公開

作品紹介

僕はもう社会人でしたが、その頃付き合っていた大学生の彼女が家庭教師をしていた。
家庭教師をしている家の様子を、彼女はよく話していた。
家庭教師をしている家の母親は、子供の教育にかなり一生懸命だった様子がよくわかった。
子供は親の期待に応えようと一生懸命勉強している様子…。
でもすぐに息切れして、気持ちばかりが空回りしている。
彼女の話を聞いていてこんな歌が出来ました。ちょっと過激な歌詞です。

ちょうど子供の自殺が相次ぎ、新聞やテレビで話題になっている頃でした。
ある小学生の男の子の自殺は、クラスメイトのいじめや日常的な暴力が原因だとわかりました。
朝日新聞のコラムで、この少年のお父さんが在日朝鮮人で、それがいじめの主因だという記事を目にし、ショックを受けました。
親の世代に差別意識があるから、子供に投影してこんな事件が起こるのだと思うと、いたたまれませんでした。
若い親の世代にも、依然として差別意識が潜んでいることに強い衝撃のようなものを感じました。

去年も子どもの虐待の事件がいくつもニュースになっていました。
痛ましい事件が沢山ありました。

いろいろ考えてみても、答えは単純じゃあない。

マイサウンドで公開していた作品です。

青田 幹

コメント(7)

コメントを読むには、ログインが必要です。