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こんな壮大な旅路になるなんて
思いもしなかった
それもこれも全てはあなたのため
貴方だけの為なのよ

山口 花子

惑星の一粒

いつからそうだったのか
わからないけれど
いつのまにか僕は砂漠の一部だった
いつかあの光に照らされた

山口 花子

そこで終わりじゃない

止めどない感情が溢れ出た
全てが終わった瞬間に
周りを見渡しても景色は変わらず
全てが灰色になる

山口 花子

幻視の卵

頭を掻きながら舗装された道を行く
顔がへしゃげた人
両腕が無く棒の様な人
変わった人ばかりだな

山口 花子

息の続け方

上から人が落ちてきました
それが誰かに当たりました。
周りは血だらけ 悲鳴だらけ
でも次の日には忘れている

山口 花子
  • 2021/6に登録

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