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凛として撫子

街の灯が寂しく見えるのは
もうすぐ今日が終わってしまうから

目を伏せて待つのが怖くなって
もう私には何も出来ない

想い出の炎の揺らめき その燃え滓に心は爆ぜて

時間よ止まれ この瞬間も永遠になれ
何枚かの絵にして何も無い部屋を埋めていこう
なんて嘘が通じる世界で
私は有意義に退屈を潰している

雨の日が切なく映るのは
涙の色に少し似ているから

偽りの強さを盾にしても
硝子のように砕け散っていく

ボロボロな傘を差しながら その旋律に心は馳せて

時間よ止まれ この瞬間も永遠になれ
何枚かの絵にして何も無い部屋を埋めていこう
なんて嘘が通じる世界で
私は有意義に退屈を潰している

想い出の炎の揺らめき ボロボロの傘を差しながら
その燃え滓の旋律に心は爆ぜて

今となってはどの日々も
きらきら 輝きを放っていて大切だから
胸の奥に仕舞っておく

時間よ止まれ この瞬間も永遠になれ
何枚かの絵にして何も無い部屋を埋めていこう
なんて嘘が通じる世界で
私は有意義に日常を過ごしている

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