少年時代が終わる頃は
いろいろもがいていたと思う
自分の好きなことを見つけて
それを自分のものにしたくて
映画だって音楽だって
何でも真似して
なりきったり歌ったり…
でもうまくいかなかったかな
不恰好だし声も出なくて
でもいつかさまになるかなと
いつもがむしゃらになっていたよ
ただただ夢中なだけで
将来を思っていたなんて
そんなことはなかったんだけど
単純にそう充実して
楽しかったんだ
一日一日がほら…
この時期からだったかな
出かけるときは常に
“パナソニックのMDプレーヤー”で
好きな曲を聴きながら
歩いたりしてさ
そのときだけ
全てがうまく流れていく
そんな気持ちになれたから
でもうまくいかなかったな
いや何事もまったくもって
でもいつかさまになるかなと
いつもがむしゃらになっていたよ
ただただ夢中なだけで
“時間が過ぎるのを待つだけ”
今みたいに感じなかったな
たとえうまくいかなくたって
いつもがむしゃらになっていたら
それが大切なんだと
僕は分かっていたから
作品紹介
“昔の感覚を取り戻す”がテーマの詞の
第2弾となります。
この詞には自分が昔使っていた
オーディオを登場させていまして、
当時の感覚とともに振り返っています(^-^)
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