A Ra
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作品情報
| ジャンル | ポップス |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
3曲目は ジョアン・ドナート 「A Ra」 のカバーです。
(*小文字のaの上に~マークが付くのが本来の表記で日本語的には ア、ハン と読むのが近いらしい。英題は The Flog なのでセクシーな喘ぎ声とは関係ないですよw)
今夏彼が亡くなられたので追悼カバーです。
・楽曲とアーティストについて
ボサノバ初期世代(1950後半~1960中盤あたり)の有名人と言えば アントニオ・カルロス・ジョビン と ジョアン・ジルベルト が2大巨頭でその下に ロベルト・メネスカル がいて、そのやや下あたりのポジションに居るのが ジョアン・ドナート という感じです。
ただドナートは彼らと違って若い頃アメリカで活動しておりその頃録音した曲はボサノバであってもインスト曲のみでジャズピアニストとしての印象が強い人でした。
それがゆえに他の同世代のボサノバ勢とは一線を画しやや都会的でグルーヴィな曲が多いのは彼の個性と言えましょう。
しかし70年代に入り母国ブラジルとアメリカを行ったり来たりするようになった頃突如歌モノアルバム 「Quem e Quem(ケン・エ・ケン 邦題:紳士録)」を出し急に人気がウナギ上りに。
そのアルバムの中の一曲でレアグルーブ界隈で最も人気がある 「A Ra」 を取り上げました。
一応歌モノなのですが、歌詞では無く全部オノマトペ、擬音なのでインストとも言えるかもしれませんw
まあ英題が「The Flog」っていうくらいだからカエルの鳴き声かなにかの表現かもしれませんね。
これ以降インストと歌を交互にアルバムを作りコロナも乗り切り今年まで活動されてましたが残念ながら7月に逝去されました。
本当につい最近まで活動されてて2022年も88歳で「Serotonina」という新作アルバムを出したばっかりで惜しまれます。
なんてファンキーなジイサンだことw
・カバーバージョンについて
パート構成はほぼ原曲寄りですが、原曲はドラムレス(パーカッションもないw)なのでDTMでは原曲に近い空気感やノリを出せない気がして途中から打楽器を足していく形にしました。
ボーカルとコーラスは全部自分で、インストパートは全部DTMです。
前作に続きリアルタイム入力を心掛けましたが演奏したとまでは言えないレベルかと・・・w
重ねますが歌詞の意味はありません。(作詞がカエターノ・ヴェローゾなのには驚きましたがw)
ただの音なので深く考えないでくださいw(この曲以外でもドナートの曲ってこういうオノマトペ系多いんですよw)
*追記
後半ボーカルだけになる箇所がありますが、掛け合い的に入るコーラスのディレイがややズレています。
修正しようとは考えましたが逆にこの部分のこの程度の雑さは絶対AIでは作られずかえって人間くささでもあるので放置しました。
アナログ感?というかw
プロ作品じゃないしどこかに提供するわけでも売るわけでもないので、まあ。
(売るとしたら絶対修正するけどもw)
コメント(2)
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