River deep , Mauntain high(カバー曲)
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作品情報
| ジャンル | ポップス |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
活動方針リニューアル後(詳細はプロフを)の1曲目は アイク&ティナ・ターナー 「River deep , mountain high」 のカバーです。
この作品を取り上げたのは今年の春にティナ・ターナーが亡くなられたので追悼の意味合いです。
原曲はこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=e9Lehkou2Do
・楽曲とアーティストについて
ティナ・ターナーと言えばこの曲、ではないですし彼女の最大のヒット曲でもありません。
売上で言えば80年代中盤~90年代前半の方がよかったでしょう。
とはいえ彼女のピークや知名度を決定づけたのは元夫であるアイクと組んでロック寄りのソウルをやっていた60年代後半~70年代中盤頃ですので、その時代の曲を取り上げました。
ただその時代の中でもこの曲が一番有名なわけではなく 「Roll on the river」 「Proud Mary」のカバー あたりと人気が分かれるでしょう。
なのにこの曲にした理由は「アイク色が薄い曲だから」です。
ご存じない方向けに一応解説をしますと、ティナは当時夫であるアイクから壮絶なDV(性暴力も含む)を受けており、後に長きにわたる訴訟を経てコンビ解消と離婚に至るという悲しい経緯を辿っています。
(ちなみにそのあたりのことを題材にした自伝的映画が90年代に作られアイクのDVが世間に広く知られることになりました。そしてそれが今日の #me too 運動の先駆けとも言われるように。)
「River deep , mountain high」 はその時代の曲なのでティナへの追悼としては不向きかもしれません。
ただやはり最も脂の乗っていた時代の曲ですし、実はこの曲にアイクはほとんど関与しておらずプロデューサーであるフィル・スペクターが大半を作りティナが少しアイデアを入れたという形であり、実質フィル・スペクターの曲をティナがソロで歌ったと言ってしまって過言ではないので、彼女にとってつらい時代であっても少しは気が楽だった曲だろうと思い取り上げました。
この点はご理解を。
・カバーバージョンについて
野性的でパワフルだったとはいえ女性で若き時代のティナ・ターナーの楽曲なので、オジサンである自分が今そのままやるには少し無理がある気がしましたw
(ジェンダー平等派ではあるけども、それは他人の男女がどう振舞おうと気にしないだけで自分に対しては自分が気になってしまうのでw)
そこでこの曲を過去に男性でカバーした人を探したところ、 ニルソン(ハリー・ニルソン) と オーストラリアの イージービーツ がカバーしたバージョンを見つけました。
なのでそれらを参考にし、音の方をイージービーツ版を半分混ぜたような形にし、歌詞の方をニルソンの男性向け歌詞バージョンで歌うことにしました。(*歌詞はさらに一部自主改変した箇所があります。)
ゆえに原曲とはやや離れてカバーのカバーみたいになってしまった感もありますがご了承をw
ボーカルとコーラスは全部自分で、インストパートは全部DTMです。楽器演奏はありません。
*追記
追悼カバーという形はクレオフーガ(3年前くらいまで存在した他所の音楽コミュニティサイト)の時代からよくやっていました。
古い洋楽が好きな上に知っているアーティスト数も多いため、普段少し関心が離れていた方が亡くなられた際に「あー・・・」ってノスタルジーのように想うことが多く、このような形を取ることが多くなりがちなのです。
(本来失礼な話ではありますけどね・・・)
なので今後もこういう作品の投稿が増えますがご了承ください。
コメント(2)
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