すれ違う名前も知らない誰かに
何と罵られようと平然と居られるけど
心許した大切な君が言うからこそ
傷付いてしまうこの痛みは忘れないように
自分だけが傷付くならそれでも良い
他の誰かに絶望を背負わせるぐらいなら
でも悲しい顔をする僕を見た君が
同じ涙を流すなら僕は悪者のようで
性に合わない台詞で格好付けてた
それに見合うだけの人生なんかじゃなかった
強い言葉には強い心が必要だったんだ
何処に居ても染まりきれない自分が愛しい
すれ違う名前も知らない誰かに
何と罵られようと平然と居られるけど
心許した大切な君が言うからこそ
傷付いてしまうこの痛みは忘れないように
ねえ取り囲む周りが変わってしまっても
僕自身の全てを染められたくはないんだよ
自分らしさってものを大切に守ってたいんだ
君の為に変わらなきゃとか思ってた
だけどダメな僕も愛してくれてたってこと
心がなりたい強い自分になれれば良いけどさ
君を悲しませてまでなるものでも無いよな
好き勝手やってた今までを嘆き
君をもっと幸せにしようとも思うから
夢に描いた明日を自分色に染め上げて
でも大事な君が描く余白も残しながら
僕一人で此処まで来れた訳じゃないから
今を生きる僕を作り上げたのは君と僕
だからこれからはありがとうを伝える為にも
君色に染まる余白も残しておくから
大切な名前を忘れたくなくて
いつまでも僕の心に刻み込んでおくから
心分け合って僕らで笑い合えるような
傷口なら抱き合って互い瘡蓋になろう
本当の僕も悔しい顔ばかりする僕も
君が愛してくれる人になりたいんだ
そんな大切を見つけてしまったから
恋とも友情とも違うまるで僕自身のような
心に作った余白を埋めてくれるような
作品紹介
独りよがりじゃ生きていけないってこと
喜嶋 陽子コメント(0)
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