/

ヒバゴン音頭

  • 22回再生

作品情報

ジャンル 童謡・唱歌
参加形態 単独
公開

作品紹介

ヒバゴンは、日本に生息すると言われている、類人猿型の未確認動物のひとつ。1970年代に、広島県比婆郡西城町油木・比婆郡比和町・庄原市(現在は全域が庄原市)の中国山地にある比婆山連峰において目撃された。
1970年(昭和45年)7月20日:油木地区のダム付近をトラックで走行中の男性が、道路を横切り林の中に消えた怪物を目撃。
1970年(昭和45年)12月:吾妻山で、雪原に怪物のものとみられる足跡が発見される。
1974年まで毎年のように夏になると人々に目撃された。(ウィキペディア辞典から参照)

京都市北区、上賀茂神社の近くにある京都産業大学学生がコロナウイルスの集団感染を引きおこし、和歌山や福井など各地にコロナパニックを巻き起こした。若者の行動範囲がこれだけ広いと、潜在的感染者が、どれほど各地でコロナウイルスをまき散らかせているか、想像しただけで恐ろしい。

僕が学生だった頃、ボランティアグループの新歓コンパで各自が自己紹介をした。
広島からやってきた京都産業大学の新入生はかなり個性的な顔をしていたのだが、彼は比婆山の近くの小学校に通っていた頃から、学友に「ヒバゴン」というあだ名で呼ばれていた。
彼の話を聞いてすぐに出来たのが「ヒバゴン音頭」
あの個性的なヒバゴンは、その後大学を卒業し、地元の小学校で教師になった。
数年後、ヒバゴンが結婚するという噂が聞こえてきた。
しばらくして京都に嫁さんを連れてきたから、仲間30人ほど集まって結婚披露パーティーを開いた。
彼から紹介されたお嫁さんを見て2度びっくり。
清楚で優しそうな広島美人だった。まさに美女と野獣だ。いや、美女と怪獣ヒバゴンだ。
なんてかわいそうな・・

いやいやおめでたい、、、、

あの比婆山の麓で、ヒバゴンと美しい奥さんは、今も幸せに暮らしているのだろうか。
きっと、幸せに暮らしているに違いない。

青田 幹

コメント(0)

コメントを読むには、ログインが必要です。

作者の他の作品

カバー コラボ

未来へ

  • フォーク
青田 幹
48回再生
カバー

プルトニュウム・・・福島に3年目の春

  • フォーク
青田 幹
38回再生