君に想いを伝えたくて
歌い続けてきたけれど
今じゃ言葉数も底を尽いて
何を言えばいい?
“君が好き”だとか
“声が聞きたい”だとか
“逢いたい”だとか
“そばにいて欲しい”だとか
そんな単純な言葉しか
もう出てこないよ
言葉にしてしまうととてもありふれた
安っぽいものになってしまうけど
でもそれが何より心から望むことみたいで
ひざまずいて子どもを抱き寄せる
君に瞳奪われたあの日から
「どうすればいい?」
ずっと迷ってた
ごまかし切れないこの恋心に
君と言葉交わすたび
すべての雑音(ノイズ)は消えて
君の声だけがこの耳に届いた
君と過ごす時
時は流れを止めて
玉手箱をこの手に残していった
何処にでもあるような出逢いに何を
こだわってるのかうまく言えないけれど
あの日君に恋をして歩き出すことができた
まるで扉を開く鍵だったかのように
君に想いを伝えたくて
君に言葉を届けたくて
何も言えなくて拳を握り締めて
ひざまずいて悔しさを噛み締めた夜
あれから随分と時は過ぎて
今じゃ君に何も伝えようもないけれど
いつか君が何処にいても僕の声が
聞こえるよう声の続く限り
ありふれた言葉でも並べたてるよ
いつか君の耳に届けられるように
時計の針を逆廻りさせられるような
魔法の言葉は思い浮かばなかったけれど
いつか君が何処にいても僕の声が
聞こえるよう声の続く限り
ありふれた言葉でも並べたてるよ
いつか君の耳に届けられるように
“君が好き”だとか
“声が聞きたい”だとか
“逢いたい”だとか
“そばにいて欲しい”だとか
ありふれた言葉でも並べたてるよ
いつか君の耳に届けられるように
作品紹介
長くて評判の悪い歌詞、第二弾。
小泉 桃子コメント(0)
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