これが最後の 雪ですか
春がそこまで 来てるのに
凍る涙を 抱き寄せて
そっととかして くれますか
嘘でもいいの うでの中
温かいから 夢を見る
信じる信じない それだって
どうでもいいのよ 今があれば
なんて寂しい 雪でしょう
春に焦がれて 舞い落ちる
揺れる心を 抱き止めて
そっと灯りを くれますか
嘘でもいいの 胸の音
安らげるから 夢が咲く
愛しい憎らしい それさえも
わかりはしないの 誰にだって
嘘でもいいの 言の葉に
すべて委ねて 夢に舞う
愛して愛されて それだけで
捨ててもいいのよ あしたまでも
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