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マホロバ

詞・曲 西川 光

曠野を往(ゆ)く旅人は 幾千年の孤独
 終わりのないマホロバを その胸に抱く

いつか出会う その日まで
 いつかかなう その時まで

この世に生まれたさだめの糸を
 手繰り寄せても ほどけて
 縺れながら からまる
 浮き世の習いを じっとじっと
 噛みしめるだけ

愛にならない夢たち
 いつも彷徨うだけ
 たどり着けぬ悲しみを
 風に託して 歌ってる

いつも遠くて 遠く 遠くて

愛をさがす旅人は 無限宇宙の翁
 数え切れない星屑を 拾っては嘆く

憎みながら 求めていた
 愛しながら 遠ざかる

波の間(ま)に揺れてる小舟のように
 時の流れに この身を委ねて
 消えてゆく『無常』を そっとそっと
 抱きしめるだけ

瞼に浮かぶ 面影(おもかげ)は
 いつも優しいのに 旅の果て  
 見上げている空は蒼く はてなくて

いつも遠くて 遠く 遠くて

愛にならない夢たち
 いつも彷徨うだけ
 たどり着けぬ悲しみを
 風に託して 歌ってる

いつも遠くて 遠く 遠くて

遠く 遠くて....

(c)Hikaru Nishikawa Printed in Japan

作品紹介

これは、曲的には、かなり時間をかけて、作ったものなので、いいと思いますが、歌詞がフリーズしてしまって....一年以上できなかったものです。

書くには書いたけど....しまいには、わけわかんなくなって。

失敗作かも....歌詞は。

泣けます....

せっかく、曲はいいのにね....

中村 香織

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