作詞・作曲 西川 光
①星屑ながれて 消えてゆく夜に
忘れた何かが 心で疼くから
どんなにこの世がゆがんで
見えても いいじゃない
感じる何かが わたしをどこかへ
導くよ 闇に呑まれても....
信じて 失い それでも
また信じて 壊れて
星空が滲んで みえなくても
いいんじゃない それで
この痛みは生きている確かな証
Loneliness ooh Loneliness ooh
Loneliness ooh Loneliness ooh
みせかけだけの愛なんて
そんなのこわれりゃ いいんじゃない
傷つかないものなんて
所詮 まやかしなんだからね
②壊れたように 同じフレーズ
頭の中を 流れ続けている
こびりついた記憶の隅に
かすかに残る あなたのにおい
白とか黒とか 敵とか味方とか
あいまいな世界で 見失った
真実 心を閉ざした日々
もう何も見えないと嘆くよりも
風に飛ばされた木の葉が 鳥にみえても
追いかけてみればいいんじゃない
Loneliness ooh Loneliness ooh
Loneliness ooh Loneliness ooh
どれだけ 壊れて 粉々に砕けて
無残に飛び散っても それでいいんじゃない
いつかはきっと 見つかるかもしれない
んだからね
けして壊れない何か...
③フェイクとレプリカ
あふれる世界で 出口の見えない
迷路に堕ちても 心は売らない
どんなに傷つき 蹲っても
ひとかけらの純情 なくさないよ
Loneliness ooh Loneliness ooh
Loneliness ooh Loneliness ooh
孤独だっていいんじゃない
この痛みが生きてゆく意味を
教えてくれるなら それで
大切な何かを教えてくれるなら
胸に刻まれる痛みは 半端でなくていい
Loneliness ooh Loneliness ooh
Loneliness ooh Loneliness ooh
孤独だっていいんじゃない
暗闇の果てに夜明けの光があるなら
この痛みを優しさに変えて
転がってゆくだけ
(c)Hikaru Nishikawa Printed in Japan
作品紹介
この作品は、ハードロック系かな。スピード感、疾走感にこだわったもの。ある意味で、新境地を開くものだと位置づけています。
安易に作らないです。まだ、流れがしっくりいかないというか、構成の点で、不安なところがあります。
闇の中にうずくまるというより、闇の中に飛び込んで、闇のおなかを切り裂いて、闇を木っ端微塵にして、破壊して、飛び出すような世界です。
痛みを受け入れるということで、力強く、よりパワーを得るというか。
若い方の心の中に飛び込んで、アドレナリンを沸騰させるようなロックにしたいと思っています。
ハートにガンガン響くものというか。総立ちになってもらえるようなもの。
中途半端にはしたくないので。
いまは、まず、それよりも先に、せつな系のバラードを極めるのが先です。なんでもなんでも、いっぺんにやってもダメですからね。ひとつひとつ、ちゃんと作ることが大切です。
この作品は、時間をかけて、いいものにしたいですね。
安易に作らない。
いいものを作るというのが前提です。
作品はたくさんあるけど、たくさんの方とやることはないです。
一点に集中させたいですから。
戦略です。
チームでやる。
アーテストの方がバラバラでは、大衆を一箇所に集められないので。
確率の問題です。たとえば、12の作品があって、その中に、一つだけ、あたりがあるとする。12人の人に歌ってもらったら、当たる確率は12分の一ですよね。
残り11名ははずれをひいてしまいます。どれも外すためには作っていませんよ。一流のプロだって、10にひとつ当たれば、ヒットメーカーと呼ばれる世界です。
では、チームで、ボーカルを固定したら....
確実に当たります! そして、他の曲も生きてくるわけですよ。一つ当たれば、勝ちの世界ですから。また、同じ系統の作品を続ければ、連続もあるわけです。ポイントがわかったということですから。
同じボーカルの方が、積み重ねもできますしね。なんども作っていれば、呼吸もあってくる。バラバラでは、分散してしまうので。大きな波は作れないのです。
マイサウンドでいろんな方とコラボをしたのは、相性をさがしていたからです。
相手の世界に呼吸をあわせられる人。
修正できる人です。
自主制作アルバムは、ボーカルは固定でなければ、世界感・価値観の統一はできませんし、編曲もまちまちだと、むらができてしまいます。
アルバムとしての完成度も必要ですし。
チームの仲間は、同じ夢を持つ人で、相手の世界に呼吸をあわせる人でなければ、みんなで、一つの世界を表現できませんから。
フィットさせるということです。
相性があえば、歌は信じられないくらいかがやくことがあります。
時代の扉の前まで来たのだから、あとは、実力とパワーで、乗り越えるだけですよね。
そのためには、チームワークは不可欠なのです。
自分が常に正しい、という考えでは、音楽の世界が偏ってしまうので、難しいです。
何が正しいんだろう。もっといいものにならないかな。
常に、そういう姿勢で作りたいですから。
相手に呼吸をあわせる。
それは、音楽の一番大切なもの。調和。ハーモニーです。
思いがバラバラでは、歌は輝きません。
世の中にはたくさんの世界感・価値観があるのです。
どれがいいなんて、わかんないですよ。
けれども、さがすことはできます。
一緒にね。
それがチームワークです。
でないと、苦労しても、たのしくないですからね。
真剣勝負だとしても、ふだんは、たのしくやりたいです。
なにかいうと、すぐに感情的になって、刃物ふりまわす人は....
たのしくないですよ。
それと、チームの中で、嫉妬や妬みはダメですよ。
それも、たのしくない。
苦労してもいいから、大衆の喜ぶものを作りたいね。
これが、たのしいことなのです。
中村 香織コメント(0)
コメントを読むには、ログインが必要です。