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作品情報

ジャンル ロック
参加形態 単独
公開

作品紹介

Hey Judeイコール大合唱をイメージされる方も少なくないのではと思うが、オリジナル・レコード、CDを聴いてみれば解るさ。大合唱でも何でもない。Beatlesのメンバーだけで“Na na na~Hey Jude”と唄っているでしょ。いつの間にか、“大合唱の定番”みたいな感じになってしまったけど・・・。
さあ、本題に移ろう。
私も当然“打ち込み”というヤツをやるのだが、私は“リアルタイム・レコーディング”でしか打ち込まない。(そもそもリアルタイム・レックで作った曲を“打ち込み”と呼ぶには抵抗がある)その方が細かいニュアンスを出し易いからである。勝負は既にMIDIデータを作る時から始まっていたのである。ドラムはフィルターをかけワザと古臭いヴィンテージな音を作ってみた。MIDI制作に2~3日かかったかなぁ? ここまでの話は実家での仕事である。MIDIデータを作り終えた私は早速京都に帰り、MIDIデータの細かいEDIT作業に入った。これに1日半。そして、DAWソフトに音を録り込んだ。残るは生もの!Ac,Guitar(Johnの手癖か?実に難儀した) El,Guitar、Bassとレコーディングしていった。
喉(声帯)はほぼ快復していたのだが、如何せん、風邪をひいてしまい、再び声が出にくくなった。Vocal録りを決行したのが、木曜日(3日)! “医者から処方されたうがい薬” “スチーム式の吸入器” “龍角散” “龍角散のど飴”以上の事をマメにやり、本番に臨んだ。この曲、何と上の“F”が出ている。快復した頃はスムーズに出た“Better Better Ah~”の“Ah”。これが、ナカナカスムーズに出ない・・・。でも、唄い込んでいく内に、何とかその“Ah”も出た(喜) さぁ、これからが狂気じみたPaulのシャウトである。歌詞がわからない部分が2~3箇所あるので、そこは適当に、自分の耳に聞こえた様に唄ってみた。でも、裏を返せばデタラメ英語であるが・・・(苦笑)
でも、“Paulはやっぱりスゲェ”と思い知らされた!だが、私も全身全霊を込めて、唄い演奏したのは、言うまでも無い。それは聴いて頂ければ自ずと解る事である。解る人には、何も言わずとも1発で解ってもらえる、私はそう思っている。

あれは、高校生の時だった。1日に必ずBassを弾かなきゃやってらんないって時期があって、その日も邦楽、洋楽問わず様々な曲に合わせてBassを弾いていた時に、ふと“こんな適当なコピーの仕方で良いんだろうか”と思い立ち、今回、公開するこの曲のBassのフル・コピーをしたのを覚えている。譜面に書き込んだなぁ・・・。その楽譜は今でも大切に保管してある。Bassに限らず総ての楽器、歌に言える事なのである。そこまで深く掘り下げて、音を採る、その結果得るモノは大きいし、そこから得た知識や勘その他諸々の事は、自分にとってとても貴重なモノだと思っている。

お聴き頂くだけではなく、ご一緒に口づさんで頂ければ光栄でございます!!!

田辺 太郎

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