作詞・作曲 西川 光
■ダンダンダンダダ ダダダーン(和太鼓) エイ!(気合の声)
ダンダンダンダダ ダダダーン ヤア!
ダンダンダンダダ ダダダーン エイ!
ダンダンダンダダ ダダダーン ヤア!■
①ぎゅうと握った この拳
怒りをこめて ぶち当てろ!
うちのめされ ぶっ倒れた
ブルーな現実に 消えそうな「いま」
②卑怯な奴らは どこにもいるよ
闇に隠れて 傷つける
そんなの笑って ぶっとばさなくちゃ
時代の中で かがやけ ないよ
※ときめく心は 誰も止められない
信じる心は 誰も奪えない※
「ヤア!」
ダンダンダンダダ ダダダーン エイ!
ダンダンダンダダ ダダダーン ヤア!
ダンダンダンダダ ダダダーン エイ!
ダンダンダンダダ ダダダーン ヤア!
③ぐいっと歯を くいしばれ
覚悟をきめて 立ち上がれ!
半端なものは もういらない
負けない根性 見せ つけろ
④逃げ出したよね いつだって
おじけづく ことばかり
けれども それじゃ変わらないよ
世界は君に ほほえまないよ
※ときめく心は 誰も止められない
信じる心は 誰も奪えない※
「ヤア!」
ダンダンダンダダ ダダダーン エイ!
ダンダンダンダダ ダダダーン ヤア!
ダンダンダンダダ ダダダーン エイ!
ダンダンダンダダ ダダダーン ヤア!
⑤ちょっと気になる Reaction
ツボにハマった Vibration
ちょっと尻込み frustration
元気なくした Generation
⑥トキドキするくらいのほうがいい
めちゃくちゃするのもいいんじゃない
追いかけなくちゃ はじまらない
マジにならなきゃ つかまら ない
※ときめく心は 誰も止められない
信じる心は 誰も奪えない※
▲未来を 明日を 変えろ 熱い心で
未来を 世界を 変えろ この拳で▲
「ヤア!」
強く 強く 強く
もっと もっと もっと
強く 強く 強く
もっと もっと もっと
拳を突き出せ! Fight!
(c)Hikaru Nishikawa Printed in Japan
作品紹介
これは、マイサウンドのラストを飾るつもりで作ったものですが、挫折したものです。
終盤すでに「HIMAWARI」でもわかるように、いまのJ-ポップへの移行の兆しが現れています。
これは、わたしが曲が作れなくなった原因となった作品でもあります。
アマの世界では、自分の好きなものをやる、という世界で、相手の世界にあわせる、というのは、実はとても苦手の分野なのかもしれません。
プロの世界では、引き出しの多さとか、守備範囲の広さは、死活問題ですから、なんにでも対応しようとする意識が強いのですが、アマは好きなことにしかパワーが出せない。
ワンランク上を目指そうとしたら、作品が公開できなくなった背景に、自分の世界に呼吸をあわせられる人を求めてしまった。つまり、より高い意識の世界です。
しかし、アマの世界はそうではありませんでした。相手が自分の世界にあわせてくれる。そういう人を常に求めている世界が当たり前の世界です。
だから、フリーズしてしまう。
マイサウンドのとき、作詞の提供で心がけたのは、相手の世界のいいところを引き出すものを提供しようということでした。相手にあわせる。それがテーマでした。そうすれば、うまくいったのだけど、いざ、わたしの世界にあわせてほしいと願うと、悲惨になりました。
つまり、好きなことしかやっていないからなのでょう。そして、解釈。なんか、適当に、感覚的にとらえている気がします。
それがアマの本分なんですけど。当たり前、といわたら、それまでですが。
これは、さらにパワーアップさせています。アマでは作れないでしょう。和太鼓なんかもいれて、かなり、大掛かりな仕様になっていますから。
歌い方もトリッキーです。
自分のやりたいことでないと、モチベーションがあがらない。
これは、上では難しいですね。
何故なら、世界が自分中心になっているからです。
それは、キングとかクィーンの発想です。
相手の世界を受け入れて、相手の世界がどうしたら、輝くのだろう。
それがボーカリストのすべき道ですから。
そうでないと、偏ってしまいます。
わたしにとっての素晴らしい人というのは、自分の世界を描ける人ではなくて、相手の世界を描ける人です。
好きなことしかできない。やらない。というのは、もちろん、アマなんで、いいのですが、目指しているのは上の世界でしょう。
その意識は上では危険です。
わがままとみなされるからです。
相手の世界に呼吸をあわせられる。
それがプロのプライドでからね。
わたしがどんなジャンルも高い水準でやれるようになりたいのは、素敵な人とめぐりあったとき、その方にあった最高の作品を提供したいからです。
自分が常に正しい。ではないんです。
世界は、もっと広くて、深いのです。
時代も常に変化していっています。世界中には、たくさんの世界感・価値観があるのです。
全てを自分のものさしでははかれません。
ここに、修正力、対応力が求められます。
臨機応変という言葉があります。
上では、時には、気の乗らないこともやらなければならないときがあります。
けれども、やると決めたら、最高のパフォーマンスを目指す。
相手が喜んでくれたらそれでいい。
あれがいい。これがいい。だけでは....自分で可能性を閉じているということです。開拓できないわけですよね。守備範囲も広がらない。
もちろん、キティちゃんのように、仕事を選ばない姿勢も、ある意味素晴らしいこと。
だから、世界中で愛される人気キャラなんでしょうね。
しかし、そこまで達観できないわけで。
たとえば、女優さんだったとして、映画の主演がある。けれども、濡れ場もある。
やるかどうか。決断のときですよね。
音楽の場合、そこまではなくても、たとえば、チームに、ローカルなお店のCMソングの依頼が来たとします。
やるのかどうか。
わたしは、やりたくないです。プライド高いし。恥ずかしい。
しかし、チームがやりたいというのであれば、やるべし。
たこやきソングは、うまく作れる自信ないですもんね。
失敗したら、落ち込むし。
それでも、やると決まったら、最高のパフォーマンスを目指す。
オファーがあるなら、なんでも。
という姿勢は、必要かもしれません。
限界はありますけど....
だから、チームも、いろいろ試してみて、時代とか、大衆の反応を見ながら、常に修正していくことがベストだと考えています。
もちろん、自分たちのやりたいこともやりますけど、まずは、世の中に認められることです。
プロ意識をもつことは、上の世界では重要なテーマなんです。
アマでやるのなら、なんでもいいのです。
わたしは、上を目指したいので、そういう仲間を探すためにこれを書いています。
ここを勘違いされないでください。
別に、たのしい音楽をしたい方に、茨の道を勧めることはありません。
本人の自覚の問題ですから。
もっと上を目指したい。
それがたのしいと感じられる方をさがしているのですから。
中村 香織コメント(0)
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