作詞 西川 光
いつも思っていた 誰からも愛されたい
シンデレラのように 美しくなりたい
魔法を夢みていた いつか王子様が
あらわれて 夢の世界につれていってくれる
けれども現実は違っていたわ
男の子たちは、きれいな女の子に
夢中になって 気に入られることばかり
やっていたから
悔しくて 妬ましくて
鏡を見て いつもため息をついていたわ
すてきなドレスを着たい みんなから
注目されたい ちやほやされて
誰からもうらましがられて
愛されたい 輝きたいと願ったの
ウーン 時が流れ
気がついたの 素顔が一番すてきだって
自然に生きよう 飾らないで
そうしたら きっとすてきになれるって
そんなにきれいでもなくても
陽気に暮らしていると ママにいつか話したい
そんなに頭がよくなくたって
たのしい人生だと パパにいつか話したい
そう だから 幸せになるよ
愛をいっぱいもらったから
素直になって ありがとう
そういえる日がきっとくるはず
飾らずに生きていれば 飾らない人と
きっとめぐりあうものよ
素直になって ありがとう
そういえる日がきっとくるはず
ウーン 時が流れ
気がついたの 素顔が一番すてきだって
自然に生きよう 飾らないで
そうしたら きっとすてきになれるって
ウーン 時が流れ
気がついたの この世はけして
思い通りにならない
それでも笑って たのしく生きること
それが大切なことだって
(c)Hikaru Nishikawa Printed in Japan
作品紹介
もともと、わたしの音楽のテーマは、飾らないことでした。
いい歌はギターの弾き語りでも、ピアノの弾き語りでも、通用しますからね。
すっぴんの魅力っていうか。
いまの時代は、K-POPのアイドル・グループでも、みんなうわべ重視ですよね。みため。スタイルとか身長もたかいし。きれいな衣装も着て。
わたしには、そういう世界って、あんまり、魅力かんじないんです。
いまのJ-ポップをやるには、ギター1本、ピアノだけ、というのは、難しいですけどね。
ちゃんとした編曲は必要です。
けれども、いい編曲というのは、無駄な音がひとつもないです。かといって、物足りなくもない。やはり、編曲は職人の技ですよね。編曲にこだわっていない歌は、騒々しいだけ。魅力を感じません。
わたしなんか、編曲のセンスのある人がうらやましい。そういう人とコンビ組んだら、夢はかなうと信じられます。というよりも、久石譲さんとか、いつか、挑める気がします。それは、編曲の人の力のおかげです。いい編曲の人とめぐりあえたら、という夢のお話です。
わたしは、職人タイプではないし。職人タイプにはあこがれますよね。
いまの時代。みため重視でしょう。そろそろ、すっぴんの時代がいいかなと。
無理しないで、楽に生きようってことですよね。
ありのまま。自然に生きたほうが素敵なんだよ。
そんな歌詞です。
いまの時代のアンチテーゼみたいなものかな。
だから、歌詞も、力をぬいて。
さあっと流しました。
あんまり力が入っていないのが特長です。
いいものなんて作ろうとせず、自然に。
音楽にこれが正しいというものはないし。
なんども、なんども、修正して。
それが全てだと思ってもいないし。
ボサノバとか軽妙でしょう。けれども、いい加減ではないですよね。
的が当たればいいのです。
スタイルはなんでも。
中村 香織コメント(0)
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