作詞・作曲 西川 光
遥か遥か 都を離れて
幾度数えた 十三夜
深く深く心の 海に沈めた
密かな望みも 泡沫の華
風に舞う愛の花びら
そっと手のひらに乗せて
月を見ていた
ああ 夢は今も
ああ 今もここに
消えないまま
花は綻び 鳥は囀る
風は移り気 月は哀しみ
ゆらりゆらり揺れてる
水面の影に 思いを重ねて
愛を浮かべて
過ぎてゆく時の狭間で
ずうっと消えないものたち
月を見ていた
ああ 風のように
ああ 夢のように
時は流れる
△心に咲く花は 誰にもみえない
心に散る花も 誰にもみえない
アーアーアーアーアー....
アーアーアーアーアー....△
思いは遥か 時を越えて
空のかなた さすらうだけ
月を見ていた
(c)Hikaru Nishikawa Printed in Japan
作品紹介
これは、テーマとして追いかけている世界ですね。
日本の抒情歌の進化系。いまの時代にも通用するバラード。
久石譲さんの世界と、どこか遠くで共鳴するものがあるし、柴咲コウさんがRUI名義で歌われた「月のしずく」にもつながる世界観というか。
「サクラノアメ」「風の記憶」「月をみていた」「マホロバ(歌詞がフリーズ中)」が4部作となります。「てらひら~祈り~」もまた、この一連の作品に並べてもいいものだと思います。
歌としても、インストのナンバーとしても、通用する美しいメロディというのが、テーマです。
この作品は、まだ歌詞がしっくりいきません。伊豆に流された流人(頼朝)の歌というか。
ラスト近くのスキャット。ここがクライマックス。言葉に出来ない思いをスキャットで表現する。
この一連の作品を連続公開することで、チームのカラーが出ると思います。
対象は、久石譲さんの好きな支持層かな。
ここでは、レベルの高さをアピールしなければなりません。
実力ですね。
ポップ系や若い人好みに作ったせつな系のバラードは、親しみやすさ。
実力があって、親しみやすい。
「星屑~スターダスト」「恋ゴコロ」「歌えなかった愛のうた」「キミという名の青春」は、お子様ランチ・シリーズ。
若い方にも喜んでもらおうという趣旨で、歌詞もわかりやすく、すうっと心に届くような、大衆性をもたせようとしたものです。
「いつでも逢いたくて」これは、ポップ系ですね。「フォーエバーラヴ」は、どちらかというと、男の子の歌う歌ですよね。
ポップ系は、いろいろ試しているので、チームの仲間と相談して決めたらいいと思っています。
歌詞はいまいちですが、「夢のかけら」とか。「あした輝く」は、気に入っていますけど。
より、ロック系のものもあるし。
聞かせるバラードを核にして、ポップ系で、彩をそえる。
バランス感覚ですよね。
チームが慣れてきたら、ポップ系はたのしむ。
洋楽の歌詞は、無理だけど、洋楽にもいずれチャレンジしたいし。
ユーロビート系になるかも。曲は、なんとかなるところまで来てますしね。もう、やるしかないです。英語歌詞もなんとかなるでしょう。
あとは、「千年ものがたり」の新バージョンを加えるかどうか。これも、若い人に人気があったので、よりポップス系で、作り直そうと考えています。
まずは、あわてず、ひとつひとつ、ちゃんと作っていく。アマチュア臭さから脱して、音を洗練させる必要があります。相手は、プロですから。プロでも意識させるくらいのもの作りたいですよね。
実力で勝負するチームですから。
レベルの高い世界を表現する必要があります。
そうしないと、目立たないですからね。
注目もされないでしょう。
アイドル・グループというのでもないですから。
弓の名手、目指します。
ほかにも、「つばさ」「あい・うた」「純☆情」なんかもあるし、チームの歌で、夏の夜空をいっぱいにしたいですね。
旬はみじかいと心に決めて、出し惜しみせず、パッと華やかに、夜空を飾りたいです。
プロとアマの音の違いは、歴然です。
チームは、これをクリアしなければなりません。
でなければ、前には進めませんからね。
チームの仲間の腕のみせどころですか。
ほんとうの実力が試されるでしょう。
わたしは、ゆっくり、見守って。
わたし自身、まだまだ進化していく必要がありますから。
もっともっと、素敵なものを作る。
貪欲に。
できるときに準備しておきたいですから。
勝負する矢はたくさんあったほうがいいですからね。
どれかひとつでも当たれば勝ちの世界ですから。
一本たりと、矢はおろそかに放てませんよね。
しっかりと狙いをさだめて、放つ。
時代という的、大衆のハートに、しっかりと的を絞って。
中村 香織コメント(0)
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