平石博一/ロッキング・サウンドスケープ
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
以前に公開していた作品です。新しいピアノ音源に合わせて、データを完全に1から入力し直しました。
この曲は、大雑把にわけて以下のような3種類のパターンが、サティの楽曲に見られる「ブロック構造」に似た形で小節ごとに嵌め込まれ、それぞれの小節を個別に複数回反復することによって作られています。
(1)ペダルを踏んで演奏される、叙情的な分散和音。
(2)ペダル無しで、右手と左手が重なることなく、高速なホケットのように16分音符のリズムを刻み続ける部分。
(3)ペダル無しで、高音域へ激しくリズミカルに駆け上がる音型。
タイトルの意味について、作曲者のコメントは読んだことがないのですが、恐らく、音楽ジャンルとしての「ロック」のカッコ良さ、リズミカルな要素、そして、本来の意味としての「揺れ動く」(上記で説明した、異なる性質の「パターン」の間を揺れ動く、あるいは、(2)の要素に見られる、迷宮的で複雑な音の揺れ動き)などといった曲の特徴を直接的に表現したものではないかと、勝手に想像しています。
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ところで、同じパターンの反復が頻出する、このような曲を入力する時、常に付きまとうのは「コピペの誘惑」です(笑)。
実際、それをやればとても「効率的に」入力が完了するのですが、あえて、それは出来るだけ避けてみました。そのほうが、結果として音楽が生きるような気がするからです(単なる「気のせい」かも知れませんが)。
なお、この作品の本当に「生きた」演奏は、こちらで聴くことが出来ます。
井高 翔太コメント(0)
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