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MY WAY(フランク・シナトラ バージョン)

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作品情報

ジャンル ジャズ
参加形態 単独
公開

作品紹介

胸の喉仏から、みぞおち付近まで切開し、かつ、ろっ骨を支えている胸骨も切開して、
そして、別の所から血管を剥がして血流がつまりそうな心臓の動脈に移植し、
縫い付ける手術、その間は心臓は止めて、人工心臓を動かしていて、
なおかつ、全身麻酔で寝かされ、手術には6時間も掛かった。
ある意味、生きるか死ぬかの大手術。
そう、これが心臓のバイパス手術です。

私が、この手術をうけてから、無事、1年が経ちました。
これからも、ずっと生き続ける為に、決断した手術でした。
以下の人は、私と同じ心臓病で、最近亡くなってます。
元巨人のピッチャー小林(57)、歌手しばたはつみ(57)、浅川マキ(67)、元広島監督三村(61)、ゴールデンカップスボーカルディヴ平尾(63)、元大臣中川昭一(56)などなど。
まだいっぱいいたけど忘れた。

手術が成功し、退院後リハビリをやり、無事、1年を過ごせました。
だから、無事1年を乗り切った事を記念して、この曲を公開しました。
まだまだ、死ぬわけにはいかない。
やりたいこと、いっぱいあるし・・・。

そして、この曲は、私のFAVORITE Songの中で1番の曲なんです。
おそらく、一生これは変わらないでしょう。
年老いて、人生を振り返って、満足いく人生だっただろうか?って歌ってます。
今の私も、徐々に、この心境の歳に成りつつあるわけです。
人生を歌っているこの曲。
術後、一周年記念の曲には、ピッタリなんじゃないでしょうか?

初めて聞いたのは、大学生のころ、米軍ラジオ放送のFENから流れたのを
聞いたのが、最初でした。((もう40年近く前になります)
歌っていたのは、フランクシナトラ。

聞き終えて、鳥肌がたちました。
何ていい曲なんだろう!!
本当にそう思いましたと同時に、自分もこの曲を歌いたいと思ったのです。
長い曲であるのと同時に、英語の歌詞が全部違う。
スタンダードジャズのボーカルパターンは、1番を歌って、間奏があり
サビからまた同じ歌詞を歌えばいいから楽。
この曲は、全部違うので、覚えるのが大変だったです。

今のバンドは、平気で譜面台を前に置いて、演奏してますが、我々が現役のころは
譜面を見て演奏するなんて見っとも無い絶対に暗譜(暗記)、いわゆる覚えて
演奏するのが当たり前の時代。
この歌詞を必死で覚えた記憶があります。

当時は、誰もこの曲は知らないし、まず楽譜が手に入らなかったよね。
だから銀座の山野楽器へ楽譜を探しに行ったよね。
その後、布施明が日本語で歌いだした頃から、おかしくなった。
つまり、会社のお偉いさんが、日本語なら歌えるからカラオケや宴会で上手くもないに
18番みたく歌いだした。

当然、部下は、「またかよ」って、聞きたくない症候群に。
これが生じて、聞きたくない歌の代表みたいな曲になってしまった「マイウエイ」。
私の思い出いっぱいの曲をどうしてくれるんだよ・・・。
当時は、腹立たしい気持ちいっぱいでしたよ。

でも、本物のフランクシナトラが元気な頃、日本公演でマイウエイも歌いましたが、
それは感動ものでした。
やっぱり、本物は感動するんだよね。
だから、それに少しでも近づけるマイウエイを作ろうと思い制作に没頭しました。
そして、完成したのが今回公開する音源です。
オケ制作も、QY-700です。
基本に忠実に作りましたが、シーケンサーが古い音源で、かつロック中心の音源の中、大変でした。

昔のキーと、この曲のキーは違います。
声量は衰えまして、キーを落とさないとサビのトップが出ませんのです。(汗)
確実に衰えだしてます。
これは、本人にしか分りません。

どうぞ、ダサい曲と思わないで、aibikiのFAVORITEの曲、ナンバー1と
思ってお聞き下さいませ。
お願い致します。

いや~~、今回は曲に関係ないことまでいっぱい書いてしまいました。
長文をお読み頂き有難うございます。

木村 和也

コメント(9)

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