ハルノヨカゼ
明かりが 落とされた 部屋
いとしい 君は シルエット
待っているの? それとも 迷ってるの?
見上げた 窓に 問いかける
今 君が このドアを 開けたなら
言葉より先に 触れてしまうだろう
この想い 友達だよと 笑わないで
たとえ 今夜 花びらの様に 散っても
桜花 見下ろす 部屋
交わした 笑顔 おぼろげに
分かってたの? それとも 気付かぬふり?
腕の中で 君が おどけてる
春の 夜風に乗って 迷い込んだ 花びら
静かに かさなり 落ちてゆく
君の 吐息わずかな 隙間熱く 渦巻く
かさねて 預けて もっと僕に
今 君の 温もりが 僕の胸に
わずかな勇気を あたえてくれた
あいしてる 揺れる瞳に 今誓うよ
たとえ 今夜 花びらの様に 散っても
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