LOVE 1 グランプリ
突然の 電話で
告白は フライングだわ
耳たぶを焦がす セリフ
「キミガ スキダヨ」
アタシが 言おうとした
言葉を 横取りして
ポールポジションの アナタ
すでに 遥か彼方
どこまでも 追い駆けるよ
LOVE1グランプリ
光る街は サーキット
蜃気楼を 抜けて
強引な コーナリングで
アタシを 振り回わせば
いつだって 恋はバトル
楽しんだもん勝ち
フラッグより 早く
ウィンクで スタート切った
流星描く テールに
「ツイテ オイデヨ」
アナタの 慌てた顔
ルームミラーで 覗けば
ハイヒールで フルスロットル
アタシの 恋心
アナタ
アタシのこと 好きって言うけれど
ダメよ
アタシの方が アナタを好きなんだからね
どこまでも 着いて来てよ
LOVE1グランプリ
毎晩だって ランデブー
摩天楼を 抜けて
見慣れた ナイトレースも
アナタに 唇寄せれば
いつだって 恋はファイナル
好きになったもん勝ち
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