ロケット花火
波しぶき 追いかけて
Tシャツのまま 走り出した
メイクも 日焼けも気にしない
仲間達とはしゃぐ summer time
指差すキミ 追い越して
あのブイまで 競争しよう
背中で呼ぶ声 振り向けば
顔いっぱいに浴びたsunshine
夕暮れ 浜の風
熱い頬 撫でてる
噴き出す火花 消えた瞬間
キミが キミが ふいに
キスをした
一秒の闇で 始まった
恋の季節に 目の前チカチカ
不意打ちの ロケット花火
胸ではじけた
熟れたスイカ 頬張れば
濡れた短パン 焦がす太陽
砂まみれの 舌もとろけた
熱く甘い 常夏のbeach side
照り返す 波間で
シャッターを 待ってる
じゃれ合う 仲間達に紛れて
キミの キミの 腕が
肩を抱く
打ち寄せて跳ねる 熱い波
恋の温度に 目の前クラクラ
音速で ロケット花火
胸を突き抜けて
闇に浮ぶ 笑顔
赤く青く 染めて
手を伸ばせば 真夏の夜の夢
ゆらり ゆらり どうか
消えないで
太陽のしずく 撒き散らす
キミを追いかけ 目の前キラキラ
青い空に ロケット花火
乱反射してる夏
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