D. スカルラッティ / ソナタ K.120
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
ドメニコ・スカルラッティ ソナタ ニ短調 K.120 (L.215) です。
アメリカの音楽学者、ラルフ・カークパトリックはスカルラッティのソナタを555曲にまとめ、ほぼ年代順にカークパトリック番号を与えています。また、関連のある曲がカップルとして連番にされている場合もあり、私がUpした曲ではK.118と119、K.440と441がその例になります。(K.118とK440はどこか他で聴いてみて下さい・・・笑)
と言うことで、このK.120はK.119とセットではありませんが、私にとっては555曲中、とっておきのカップリングです!
K.119はニ長調と短調が混在していますが、K.120がニ短調のAllegrissimoで軽快に突っ走ってくれます。
しかしそこはスカルラッティ。K.120では跳躍のほかに大胆な左右の手の交差があり、テンポを維持するのが難しく(またそれがよい味になるのでしょうが)難曲とされています。
スコット・ロスの演奏では全くそれを感じさせず、今回の譜面読みで初めて気付き、YouTubeで手の動きの見える他の方の演奏で確認してビックリです。(交差させずに演奏されている動画もあったので、ひょっとしてロスも交差させてないのでは?と疑ってしまいたくなります・・・苦笑)
この作品はバロックチューニングとして譜面より半音低くなっています。今回もソフト音源のみだったのでMIDI4パートをwaveデータ化せずSONARで処理してます。
K.119と同様、スコット・ロスの演奏を手本にしていますが、ロスの演奏とネットで入手した楽譜とはけっこう違いがありました。春秋社版との違いはわずかで、気付いたところは以下のとうりです。
16小節3拍目(12/8を8分音符3連1拍とした場合)のG-E-C(春秋版)とG-C-E(ネット譜とロスの演奏)で、ロスの演奏に従いました。
51、52小節の4拍目裏の左手の跳躍がロスの演奏ではカットされているようでしたのでここは譜面に従いました。
また、前半を反復しているのに後半を反復していないのもロスの演奏に従っていますが、なぜだろう?ここはリピートさせて公開してもよかったな~(笑)
田辺 真綾コメント(8)
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