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星の迷い子

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作品情報

ジャンル フォーク
参加形態 単独
公開

作品紹介

久々のオリジナルは、題して「星の迷い子」。

人は悲しみにくれ、愛を失いかけ、寂しさにたえかねたときに、星空をながめ、ふと祈ったりします。
そして、満天の星に包まれたとき、はるかな旅路をへて届いている光の奇跡に包まれます。

そんなとき、言葉に表せない、自分の命がすべてと溶け合うような不思議な喜びをおぼえます。

昔、子供のころ、夢か現実か判然としない意識の中で、星々のまっただなかにいる自分を経験したことがあります。
(現実のわけがありませんw)
からだの周囲がすべて、まばゆい星々で満ちていて、あたりはとても荘厳な音が響いていました。

もしかしたら、私たち一人ひとりの命も満天に輝く星の光のようなものかもしれません。
かけがえのない命は、何億光年もさまざまな喜びや悲しみをへて、いまここにいるのでしょう。
ならば、明日に思い煩うなんて、なんて些細なこと。。

そんな実感と憧憬をこめて。。

2010年5月1日録音し直し(歌詞一部修正、アレンジ修正など)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
青く白い光に誘われてる
僕らはきっと星の旅人だね

何億光年 またたく空に
いつかきっと還りつけるだろう

遠い祈りを心に描き
今夜も悲しみとかしてる

星座の光の奏でる声に耳をすませば
いつだってきらめく愛に包まれるから


今夜もだれかが流れる星に祈ってる
僕らはきっと星の迷い子だね

何億光年 旅してきた光
どれだけの涙 集めてまたたくのか

記憶のかけらに心を濡らし
こぼれた愛をたどってる

星座の光の歌う声に耳をすませば
いつだって心の歌がきこえてるから

星座の光の奏でる声に耳をすませば
いつだってきらめく愛に包まれるから

宮沢 健一

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