メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第一番 ニ短調 作品49 第1楽章
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第一番から、第1楽章です。ソナタ形式をとっています。
シューマンにより「ベートーヴェン以来、最も偉大なピアノ三重奏曲」と評されたロマン派を代用するピアノ三重奏曲の一つです。
冒頭 チェロによって奏でられる第一主題からして、あっという間にメンデルスゾーンの世界にとらわれてしまいます。ヴァイオリンが主題を追いかけ、更にピアノが音形に緻密さを深めていきます。ニ短調という調性もメランコリックな曲想にピッタリです。
実はこの曲の打ち込みを始めたのは9年前なのですが、最初は難なく進められると感じたのが、40小節あたりからピアノパートが複雑さを増し、鍵盤楽器を弾けない私にとっては打ち込み作業が非常に根気を必要とするものになってきました。それで敢え無く挫折、長いことお蔵入りとなっていたのですが、昨年もう一度心機一転 続きの打ち込み作業を再開、それでも一気にとはいかず、あちこち浮気をしながらようやく完成に至りました。
初演時はピアノをメンデルスゾーン自ら担当したとのことですが、打ち込むだけでもその難曲ぶりは推察されますので、メンデルスゾーンはピアノの技量も相当なものだったのでしょう。
渚 美加子コメント(0)
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