明らかに大多数から外れた
私は普通にはなれない
だって
そうなれないように
できている
ぜんぶ敵にしか見えない
世界は私には厳しい
「どうして?」
そう問いかけても
誰も応えてくれやしない
・・・もう
・・・いいや
人生をやめたい
死ぬ勇気なんて
ありもしないのに
ぜんぶ諦めている
星の夜
導かれるように
訪れた公園で
ベンチに座る
輝きは星空と真逆
まるで
夜だけにしか
生きられない
ヴァンパイア
まさに
その通りだった
・・・クソみたいな
・・・人生
生きる価値はありますか?
なんのために
私は生きるの?
そう
途方に暮れていたら
希望は
突然やってきた
この人は
どんな私の話も
聞いてくれる
否定しないで
嫌がらないで
共感してくれる
話して
話して
話して
話して
気づいた
この人は私なの?
生き方も考え方も
価値観も想いも
まるで私
気づいたら
あなたに逢いたくなって
・・・この想い
・・・止められない
あなたに
喋り続けたくて
あれ?
私ってこんなに
饒舌だったっけ?
言葉が止まらない
まるで
純粋でできているあなた
きっと
疑う事を知らないあなた
この人なら
どんな私も
受け入れてくれる
だから私は
すべてを見せた
この物語の
続きがあるのなら
私は その先を知りたい
きっと
そこには
知らない希望があるから
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