僕たちは
最初から欠けていた
欠けている
皆が集まって
みんな
欠けている痛みを
知っていたから
分かり合えると思った
壊してしまった
繋げなかった
僕は結局
何もできないで
壊れていくのを
ただ見つめるしか
できなかった
満たされていた
あんなにもキラキラした
初めて
欠けていることが
ステキなんだって思えた
唄ってもいいんだって
皆が言ってくれた
だから僕は唄えた
でも
今はなんなんだ?
今は
ヴォーカルしか居ない
声だけしか居ない
温かいメロディーも
支えてくれるサウンドも
・・・今は・・もう
欠けているのなら
埋め合えばいい
そうやって
皆で欠けているところを
埋め合っていたんだ
いつからだろう
埋め合うことを
しなくなって
好き勝手になって
アンサンブルしない
バラバラになってしまった
音も想いも
僕が悪いんだ
結局
繋げなかったから
みんなを
傷つけてしまったから
もう
音が鳴ることはないのかな
・・・もう・・声だけしか
・・・でも
バラバラだったけど
こうやって集まる事ができた
繋ぐことができた
奇跡だって思えた
初めて僕の名前に感謝した
僕は欠けている
”欠けていた!”
もう欠けない!!
君たちが
僕の叫びを歌にしたんだ!
だから
もういいだろ!?
僕は一生
君たちを繋ぐよ!?
もう
運命だと諦めてくれ!?
僕の叫びを歌にしてくれ!
僕の想いを乗せてくれ!?
みんなの想いの歌も
アンサンブルして
みんなに届けるからさ!!
それでいいだろ!?
ディアフレンド!?
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