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Elenore (cover)

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作品情報

ジャンル ポップス
参加形態 単独
公開

作品紹介

30曲目は アメリカの60年代ポップバンド「THE TURTLES(タートルズ)」のメンバーで、今年9月に亡くなられた Mark Volman(マーク・ヴォルマン)へ捧げる「Elenore」の追悼カバーです。

(日本語的な発音は「エレノーラ」もしくは「エレノー」。アンジーみたいな女性の名前パターンのヤツです。ちなみにだいぶ昔に買ったCDでは「エレオノーラ」と表記されてて間違いなんだけど、なんか今でも個人的にはそっちの方がしっくりくる気がしていますw)

バンドについて:

日本では TURTLES というと00年代前半に松本タカヒロ氏(B'zとは別人)を中心に活躍したバンド、か、亀のヒーロー戦士アニメ「ミュータント・タートルズ」あたりを思い浮かべる人の方が多いでしょうねw
実際日本で彼らの楽曲はTV等であまり流れないし正直自分も好んで洋楽を聴きだす年齢になるまでほとんど聴いたことがなかった気がします。(松本氏による日本の方のタートルズっていうのもたぶん本家の方を知らなかったからつけたバンド名ではないでしょうかw)

それと当時世界中に山ほどいた「ビートルズ亜種バンド」の一つであることは間違いないし、彼らが契約していたレーベル「ホワイト・ホエール」というのも日本ではほぼ耳にしないので(本国でも1971年に営業終了したとのこと)日本では宣伝やプロモーションがあまりされなかったのかもしれませんね・・・(定かではないけどたぶん来日もしてない)

現在に至っては大手CDショップでも彼らのコーナーがない場合も・・・

しかし本国アメリカではチャート上位の曲も多いし彼らの代表曲「Happy Together」は全米1位にまでなった超有名曲で、少なくとも今の50歳以上のアメリカ人で知らない人は少なそうだし、たぶん彼らの曲のどれかは歌える人の方が7割以上だと思えます^^

ちなみにその「Happy Together」は最近でも人気キャラクターのミニオン達が大暴れする3Dアニメ映画「怪盗グルー」シリーズのスピンオフ作品「ミニオンズ」で楽曲使用されています^^
なぜかこの作品は60年代英国が舞台なので他にも The Kinks の「You Really Got Me」、The Who の「My Generation」、Spencer Davis Groop の「I'm a Man」など60年代超有名曲がふんだんに使用されています。
「Happy Together」はそれらと同列に扱われているというところで The Turtles の凄さを再評価していただければ、と思います^^
(ちなみにこの映画のサントラは日本では未発売・・・なんでだよw)

で、ようやくGontaがカバーした肝心の「Elenore」の方の話ですがw、実はこの曲「Happy Together」のパロディなのだそう。
「Happy Together」がマイナー調から入ってサビで明るくなるという形なので、それを露骨に踏襲してるのを考えれば「ああそうか」とww
ただそうは言っても前半のムード歌謡調にしろサビの高揚感にしろ「Elenore」自体が普通に完成度高いのでメンバーの予想を超え全米6位、全英7位を記録しちゃったそうww

(ちなみに「Happy Together」の方も元は作者のパロディらしいとのこと。元ネタがどういう曲かとかはわからないし、歌詞の方の話なのかもしれません)

「Elenore」の方を選んでカバーした理由については歌詞はともかくシンプルに「Happy Together」より「Elenore」の方が曲として好きだからです。前述もしたけどサビの高揚感、これが圧倒的というか^^
(全米1位の曲に対してこう言っちゃうと「Happy Together」に失礼ですけどねw)

ちなみにタートルズを取り上げたこと自体「マーク・ヴォルマン氏への親近感がハンパない」というのもありましてww

例のごとく下方にまた動画のリンクを貼ってあるので原曲ページを行って見ていただくと伝わると思いますが、ヴォルマン氏はジャケの真ん中の”メタボ体系+メガネ+パーマ頭”の人です。
彼のこの容姿、Gontaもほぼそうなんですよwwwww
(AIでGontaを白人風に画像処理したらかなりヴォルマン氏に近くなる気がするww)

それと彼はもちろんギターとか演奏できる人だけどあまりやらないことが多いっていうところもGontaに似てて、そこも親近感かもw(褒められる所じゃないですけどねw)

あまり容姿の話ばかり書くとルッキズムの問題で批判を浴びそうですが、ヴォルマン氏以外の他のメンバーの容姿も「ビートルズっぽいルックス」を期待した当時の日本の女の子にウケなかった可能性がありそれも彼らの知名度が低い要因の一つかもしれません。
でもそれは酷い話です。米国では大人気だったのですから^^

一般的にはモテない容姿の人でも音楽の才能があればポップスターになれる!
それを体現した一人としてヴォルマン氏には敬意があって追悼カバーしたかったのです^^

それと余談ですが、近年の彼はGontaが好きなセッションボーカリスト「Ron Dante(ロン・ダンテ)」氏と一緒にLIVEをしてたのが多かったのもあります^^
ロン・ダンテ氏も当時 Archies として「Suger,Suger」、Cuff Links として「Tracy」等の大ヒットを飛ばしてタートルズと同時期に大活躍された方。
キッカケがあればカバーしたい一人です^^

制作について:

いつもと同じくボーカルとコーラスは全部自分です。
インスト部分は普段と同じく全部DTM打ち込みです。

カバー形式としては今回はシンプルにほぼ原曲に近い形です。

ただし2点だけ改造した部分がありまして、一つは原曲では1:08からシンセで奏でられるフレーズをバイオリン音色にした所。(これは・・・なんとなくですw)

もう一つは終盤キーを半音下げてサビを原曲よりも一回多くし、またキーを戻してエンディングという形にした所です。
(キーを下げた理由は歌詞が全く同じパターンをそのまま繰り返すより何かしらの工夫感を入れたかったからですが、全体的にキーが高いので歌うのを少し楽にしたかったという本音もなくもなくww)

*Youtube に原曲があるので貼っておきます^^
https://www.youtube.com/watch?v=_NCd0Y776VQ&list=RD_NCd0Y776VQ&start_radio=1

ついでに「Happy Together」も貼っておいたりw
https://www.youtube.com/watch?v=sq3awlDqAVo&list=RDsq3awlDqAVo&start_radio=1
(カットが少ないけど帽子被ってるのがヴォルマン)

原田 香織

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