ベートーヴェン作曲「ピアノソナタ第23番ヘ短調作品57”熱情”」より第1楽章
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
2009年2月13日、出身大学で行われた音楽祭、第33回 萩音会音楽祭での演奏より。宮城教育大学講堂。ピアノはYAMAHAのグランドピアノ。この第1楽章は第2、第3楽章(http://musictrack.jp/musics/14568)に続く。
※※2010年8月28日、Sound it 5.0でノイズ除去等を再度調整しました。前回はちょっと深さが過ぎて、元の音まで少し壊してしまっていたようにおもったので。
※2010年8月22日、Sound it 5.0でノイズ除去等の簡易なマスタリングを施し再アップしました。
※かつて西洋音楽の技法の発展はベートーヴェンで脳死、ドビュッシーで心臓死ではないか、と述べたことがある。そのときはまだベートーヴェンの有意識もしくは無意識にあった音楽に立ち向かっていく上での姿勢を、現在より体感的には分かってなかった。この熱情を演奏したときも分かっていなかった。現在分かっているか、というと現在もおそらく分かってはいないだろう。しかし、ある日息子を保育園に送迎する途中の車内で、ベートーヴェンの7番の交響曲(息子のお気に入り)を聞き、電撃が走ったようにおもったことがある。ここで詳しく述べることは難しいが、たとえばそれは、ベートーヴェンは、旋律をいかに美しく編むか、といったことを思ったほど優先していないのではないか、といったようなことである。さらにたとえば、音楽に時間という制約がなかったら、ベートーヴェンにとってのフェルマータは、日の出から、日没までにおいて、日没を強調するような表現でなければならない、そんなことを考えたのではなかったか。
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