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I WISH IT WOULD RAIN

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作品情報

ジャンル R&B
参加形態 単独
公開

作品紹介

梅雨入りしたので雨の歌を。

「I WISH IT WOULD RAIN」はテンプテーションズが1967年に発表した曲で全米4位まで上がるヒット曲になりました。

独特の荒々しいテナーで知られるリードボーカルのデイヴィッド・ラフィンが悲しみを隠そうとする失恋男の嘆きを歌い上げました。

彼らのレパートリーの中でも特に哀愁を帯びた曲で、曲名は「涙を隠すために雨が降ればいいのに」という願いを表しています。

プロデューサーのノーマン・ウイットフィールド、バレット・ストロング、ロジャー・ベンザビーンの共作ですが、この歌詞の悲しみには現実の出来事が背景にありました。作詞者のベンザビーンは妻が他の男と浮気しているのを知ったばかりで、結局この年の大みそかに自ら命を絶ってしまいました。

そういうちょっと重い歌ですが、間奏は「MY GIRL」っぽい要素もあって、いかにもモータウンらしい曲調です。

今回はいろいろ考えながらテンプテーションズを意識して歌ってみました。よろしければお聴きください。

小林 真綾

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