/

レベッカ

ねぇ どうして 気づかないの?
こんなに愛してやまないのに
2人を繋いだ赤い糸は
タイムラインに絡まったみたいだ
酸いも甘いも地獄次第と
誰かが言った? そうだっけ?
綻びが肌を撫でる 君に見られたくなかったのに
歓声賑わうバーの隅っこ 机に滴る氷の雫

部屋に漂うベゴニアの匂い グラスに入った天使のベーゼ
人知れずに頬を赤らめる 静寂が迷う映画館
事実と交わる流言飛語が 風と共に吹き荒ぶ
ヒラリキラリ時計の針が 君を指してる

二人だけの夜空の下で 手を繋いで笑い合おう
アバンチュールを噛み締めながら 鼻歌でも歌おうか
いつか君に届く日まで 全てをさらって歌うのはレベッカ

迷い込んだ心理の迷路 何気ない貴方の仕草
心から愛している? 本当に愛してる?
曇り空廃れたマンホール やけに賑わう学園祭

映し鏡の祭囃子 フラリクラリ猛るウィスキー
「貴方は私では似合わない」 陰り混ざり垂れた準名詞
嫌い辛い願い似たり未来近い暗いCry2人×6は1つになった!

二人だけの夜空の下で 手を繋いで笑い合おう
アバンチュールを噛み締めながら 鼻歌でも歌おうか
いつか君に届く日まで 全てをさらって歌うのはレベッカ

普遍的な恋とも知らず 繋がれた手錠の鎖
貴方にはわからない 私にもわからない
沈んだ背中汚れた右手 描かれた拙い線路
他人に取られたくはない 私だけを選んで欲しい

二人だけの夜空の下で 手を繋いで笑い合おう
アバンチュールを噛み締めながら 鼻歌でも歌おうか
いつか君に届く日まで 全てをさらって歌うのはレベッカ

いつの日か会える時まで さよならさ歌うのはレベッカ

作品紹介

んうでのかさんんたしいいたしいせか

山田 学

コメント(0)

コメントを読むには、ログインが必要です。

作者の他の作品

電脳閑散四諦死体世界

腹ん中には何も無いくせに そこから吐かれる黒い音階
電線伝って広がる憎悪 何も無いように振る舞う嫌悪
空のままでは居られないくせに そこにあるのは古びた戦慄
グダグダハラハラすんなよバカが 頭の中には蜃気楼

山田 学

エジソン大百貨店

あぁもうぐちゃぐちゃ めちゃくちゃ
ハチャメチャな しわくちゃ はっちゃかめっちゃかな そんな歌を心から誠意を込めて歌わせて頂きます それではお聞きください「エジソン大百貨店」
生き抜くためなりゃ なんでもいい
素面のお前にゃ わかりゃせん

山田 学

猫のルウ

微睡みの中を歩いていく
夜もすがら人知れずに吐息を吹く
人は僕を「マイナス」という
その顔は嘲りが滲み出る

山田 学