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初恋・・・うらはら

1.
A:帰り道の陰で 待ち伏せてから 偶然のフリして

けしかけられたけど 少しトキメいて 心を弾ませた

S:わざとなのに 泳ぐ目に 誤魔化す嘘が うらはら

上ずる声 震えても きっといつかと 信じてたけど・・・

B:いつの日か 君の瞳は 遠くを見ていた

2.
A:視線が合うだけで 気があるのか?と 思い込みもしたね

幼い空想を 空回りさせて 酔ってるの痛いね

S:度胸出せず 背を向ける 気の小ささが うらはら

夢の中で はしゃぐ画は 叶えばいいと 信じてたけど・・・

B:いつだって 君の心に 近づけないんだ

S:過ぎる季節(とき)に 視てるだけの 置いてけぼりの ままの夏

囲まれてる その笑顔 凛々しい仕草 うらはら

浮かれる様な毎日を 内気な心で 信じてたけど・・・

B:いつの日か 君の姿は 遠く離れていた

作品紹介

学生時代の淡い恋愛話し、友人にイタズラにけしかけられた切っ掛けに妄想ついでの恋愛の断片を悲しく切なく描いたミディアムテンポ設定のPOPSです。
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工藤 陽一

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