例えばいなくたって
寂しくないよ
それはもう君を知ってるから
いつかまたなんて
もうこない
耳元でささやいた
大嫌いな言葉
なんてつぶやいたら運命は変わるのだろう
でも大丈夫
そう笑うのがおかしくて
二度とこない恋わずらい
ここ最近の僕ときたら
目眩がするほどに
怠惰だ
人生の冒涜を図るほどに
愚かだ
ああ
雲になりたい
僕らだけの宇宙はあまりにも
広すぎる
空間は時間を超えて
やがて退屈がやってきた
目覚めない夜が約束されたなら
ゆりかごの中で
もう生まれ出ずることはないだろう
肉体という束縛
それは確かな
未来
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