絶望のなか
煙草の煙を胸いっぱいに拡げてさ
考えることといえば
夜の床
今日一日がいつの間にか当たり前になって
あの子のことも
忘れかかってる
寄り添いあって生きる日々
少しは気も紛れるだろうか
日の光さすソファに寝転びながら
失ったもの
幾つ数えただろう
無くしていく希望に
今僕は
何色なんだろう
染まれない
変われない
夢の続きはどこまでも追いかけてきて
やがて追い抜いていってしまった
遠い国の戦争を横目に
パンにありつけたら幸運なんて
思いもよらない
おお
誰か
僕らを成す色を
教えてください
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