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あの子の好きな歌

真っ赤な紅、さすにははまだ幼くて
唇を濡らすのはいつも同じようなメロディ
どこで覚えたかなんてわからない
どういう綴りの語かも忘れて
繰り返しただこぼれ落ちる涙のように

あの子の好きな歌
今では画面の中にしか残らない遠い記憶
でも信じてる
あの子は幸せが
すごく
好きなのさ
だから僕は
幸せなのさ

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