今日が終っていくのに 気づかないふりして
西日がさみしさ運んで来るまえに サヨナラ
あしたも会えるといいねって 手を振ったね
ねえどうしてあの時 僕のこと見なかったの
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『空のそらと、風のうた』~episode 01 -序奏 夢見る翼-
大きな影が爆音とともに、頭上を駆け抜けていく。
灰色がかった白線を空に残しながら、一機の飛行機が空の向こうに消えていく。
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少年は、そうして空を眺めることが大好きだった。